●ティモ・ラッシー / イン・ウィズ・ラッシー(日本語帯、解説付) / キングインターナショナル / CD / 2,300円
●TIMO LASSY / IN WITH LASSY / SCHEMA / CD / 2,200円


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Five Corners Quintet の看板“ティモ・ラッシー”リラックスかつ、キャッチーなメロディが魅力の素顔を感じる一枚!

惜しくも活動を休止している、あのクラブ・ジャズ・ユニット、ファイヴ・コーナーズ・クインテットの中心メンバーである、テナー奏者ティモ・ラッシーが放つ、3作目のソロ作。レーベルはフィンランドのリッキー・ティックから変わって、イタリア・ミラノの名門スケーマ・レコーズより登場!
今回の魅力は、ズバリ!ラフさも魅力につけたリラックスしたジャズな魅力。ライナー・ノーツ曰く、コンセプトは“形式にとらわれない普段着のジャム”なのだとか。そんなわけで、テープは自由に廻して、いい演奏が生まれたら、その音楽のエッセンス、瞬間をそのまま作品に詰め込んだ模様。アーティストの素顔が見える作品です!
豪快で、ソウルフルなティモ・ラッシーのサックスは歌心もいっぱい。ジャズ的なマナーの即興感を活かしつつも、しかし、<<絶妙にPOP!>>。 ファイヴ・コーナーズのメンバー、ドラムのテッポ・マキネン、ベースのアンチ・ロジョネンらも全面参加、ラテン・チックなフレーバーも感じさせるオープニングから、即興を重視したジャズ・マナーの演奏でありつつ、ダンサブルでキャッチーなメロディが飛び出します。ウーリッツァーのちょっと歪んだような音も、いい感じ。ファンキーで60's 後半から70's のブルーノートのオルガン作品も彷彿とさせるナンバーM-3 も、かけ声やハンド・クラッピングも飛び出し、ノリノリ!レトロさと新しさが、絶妙に交り合っています。一方M-7では、50's 前半のホンカーの演奏を彷彿とさせる演奏も。タイトルもアンクル・ハリー、とソレものの雰囲気なのが興味深いです。
今までリリースされた作品の中でも、“クラブ・ジャズとくくられる中で、本質的なジャズの匂いがする奏者”と語られてきたティモ・ラッシー。『Soul & Jazz』あたりと基本はもちろん繋がりつつ、ラフな演奏の面白さもたっぷり聴ける本作にはまた別の魅力も。まさに、In with ラッシーと仲間たちが繰り出すサウンドを共に楽しもうではありませんか!

Timo Lassy – tenor sax
Georgios Kontrafouris – wurlitzer(el-p)
Antti Lötjönen – bass
Teppo Mäkynen – drums
Abdissa Assefa – percussion

1. TEDDY THE SWEEPER
2. SHOOTIN' DICE
3. WHERE'S THE MAN?
4. TOUCH RED
5. IT COULD BE BETTER
6. CREOLE STEW
7. UNCLE HARRY CAME TO TOWN
8. THE GOOD LIFE

#01,03,04,05 and 07written by Timo Lassy
#02,06 written by Teppo Mäkynen
#08 written by Sacha Distel

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