●峰厚介 / ウィズ・ユア・ソウル / MINE-G / CD / 2,625円

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峰 厚介、14年振りのレギュラーグループによるオリジナルレコーディング!

<Personnel>
峰 厚介(ts), 清水絵理子(p), 杉本智和(b), 村上 寛(ds).  2011年6月7日、8日録音。

峰 厚介(Mine Kosuke) Tenor Saxophone
1944年2月6日 東京生まれ。
中学時代ブラスバンド部に入りクラリネットを吹き始める。17才頃にはクラリネットでバンドのアルバイトを始め、この頃よりアルトサックスも吹き始める。高校2年の頃、ジャズ喫茶でレコードを聴いたのがジャズとの出会いである。1963年にジャズバンドに入りジャズクラブで演奏を始め、1969年にピアニスト菊地雅章に見出され彼のバンドに入団、解散す1973年まで在籍する。1970年には初のリーダーアルバム「MINE」を発表する。この年スィングジャーナル誌の読者人気投票アルトサックス部門で渡辺貞夫に次ぐ第2位となり新人アルトプレイヤーとして注目を集める。 1971年にはピアノのMal Waldronの日本公演及びライブレコーディングに参加、また菊地雅章とJoe Hendersonのコンサートにも参加する。この年よりテナーサックスも吹き始める。1973年菊地雅章バンド解散後、ニューヨークに渡り2年間滞在する。この期間にも一時帰国して、菊地雅章のコンサートに出演し、自己のアルバムレコーディングも行うなど活動を続ける。1975年帰国後すぐに自己のグループを結成して演奏活動を開始、1976年にはGil Evansオーケストラの日本公演にアルトプレイヤーとして参加する。1978年には本田竹広らとネイティブ・サンを結成しコンサート、アルバム制作(計8枚)など精力的な活動でジャズ・フュージョングループとして人気を博す。1983年同グループでサンパウロ(ブラジル),モントルゥー(スイス)のジャズフェスティバルに出演、ニューヨークのクラブでもライブを行う。その後、板橋文夫、井野信義、村上 寛の3人と結成したFour Soundや富樫雅彦のJ.J Spiritsなどを経て1992年自己のリーダーグループ峰クィンテットを結成、1993年にはこのグループによる久々のリーダーアルバム「Major to Minor」を出しこの年のスィングジャーナル誌ジャズディスク大賞の日本ジャズ賞を受賞する。1996年には同グループでニューヨークのクラブ「バードランド」に出演、1997年には同グループ3枚目のアルバム「Balancez」を出す。クィンテットを解散後、2009年に清水絵理子(P)、是安則克(B)、村上 寛(Ds)を迎え新グループ峰カルテットを結成。現在、自己のグループ以外にも渋谷 毅オーケストラをはじめ数多くのセッションに参加している。2004年には渋谷 毅、林 栄一を迎えリーダー作「Rendezvous」を発表する。リーダーアルバム以外のレコーディングでは菊地雅章、Mal Waldron、渡辺貞夫、日野皓正、富樫雅彦、渋谷 毅オーケストラやNative Son, Four Sounds などを含め40枚以上のセッションに参加している。

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