●ALLISON MILLER / SCIENCE FAIR / SUNNYSIDE / US / CD / SSC1524 / 0016728152426 / 2,100円+税

CD(4) 

商品レビュー


★ナタリー・マーチャント、アーニー・ディフランコといった人気シンガー・ソング・ライターのバックでも活躍。自らのジャズ・アンサンブル、Boom Tic Boomでも脚光を集めるドラマー、アリソン・ミラーと、ピアニスト、カーメン・スターフの邂逅。


★2015年レイキャヴィック・ジャズ・フェスティヴァルでピアニストを探していたミラーが、バンド・メンバーのTodd Sickafoose のアドバイスでスターフと共演したのが始まり。当初は、3回だけのトライアルだったとのことながら、演奏していくうちにレギュラー化。舞踏音楽のための音楽なども経て、絆を深め、作品リリースとなりました。


★リハーサルにお互いのオリジナルを持ち寄り、アレンジしながら、二人で作品を構想。最終的にベーシストにはマット・ペンマンを迎えてコアのトリオを結成したのちに、アンブローズ・アキンムシーレとデイナ・スティーヴンスといった人気の二管をフロントに迎え、さらに、プロデューサーにベン・ゴールドバーグを迎えて、グループとしての演奏を練り上げていったとのこと。作品には、それらの熟考の末の多様さとバランス感覚が見えます。


★ミッチェル・ドーランスの“Speak”プロジェクトのためにミラーが書いたオリジナルをオープニングとして、5拍子をベースにアキンムシーレのトランペットを大フィーチャー。しかし、デュオによってメアリー・ルー・ウィリアムスに捧げるようなブルージーな演奏(M4) を見せる場面あり、チック・コリアのソロ・ライン、マッコイ・タイナーばりのブロック・コードを聞かせるモーダルな演奏や、ジョニ・ミッチェルの世界を彷彿とさせるM7のようなトリオ演奏も。一方、ジェリー・バーガンジのメソッドを見習ったというM6ではデイナ・スティーヴンスのダイナミックなブロウも披露されます。


★マット・ペンマンのベース・ソロもフィーチャーされる厳かでゴスペル的なムードも漂うラスト・ナンバーまで全8曲。


注目の女性2人のプロジェクトです。


(新譜インフォより)


 


■Carmen Staaf (p)


Matt Penman (b)


Allison Miller (ds, per)


Ambrose Akinmusire (tp 1,5)


Dayna Stephens (ts 1,2,5,6)



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ソングリスト

  • 1. What?! 
  • 2. Symmetry 
  • 3. Ready Steady 
  • 4. Mlw 
  • 5. Weightless 
  • 6. Nobody’s Human 
  • 7. West of The Moon 
  • 8. Skyway Intro 
  • 9. Skyway 
  • (Tracks 1, 3, 5, 8 & 9) composed by Allison Miller
  • (Tracks 2, 4, 6 & 7) composed by Carmen Staaf

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