●GRANT GREEN / FUNK IN FRANCE: FROM PARIS TO ANTIBES (1969 -1970)(3LP) / RESONANCE RECORDS(JAZZ) / IMPORT / LP(レコード) / HLP9033 / 0096802280450 / 11,500円+税


 


RECORD

 


商品レビュー

★★2018年4月21日 RECORD STORE DAY 限定商品★★


※3LP / 180g / 手書きシリアルナンバー入り / 全世界2000枚限定 / 数々の写真と証言を収めた豪華解説書付き / 


※マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマン、Record Technology Inc = RTI


69年パリ、70年アンティーブ


王道ジャズからファンクの道に進む軌跡を明らかにする重要音源!


Souliveもコピーしたという“Up Shot"2versionを含む後世にも大きな影響を与えたグリーンの重要ライヴ!!


 


★ 話題のResonanceより、大人気ギタリスト、グラント・グリーンのまたまた決定的な未発表音源の登場!


 


★ 本作では 、1969年10月26日のパリORTF(フランス放送協会)のスタジオでの録音と、1970年6月18日、20日の南仏アンティーブ・ジャズ・フェスティヴァルの音源をカップリングして収録 。テープの元はINA(フランス国立視聴覚研究所)のもので、アンティーブの録音も、とてもライヴとは思えない音質に驚きますが、さらに驚くべきは、やはり、この演奏でしょ う 。


 


★69年、70年という時代は、グラント・グリーンが、新しい方向性を目指し、王道のジャズ・ギターからファンクの道へ進んでいた時期。日本では特に“ジャズのグラント・グリーンのファン”と“ ファンク、レア・グルーヴのグラント・グリーンを好むファン”とわかれる傾向がありますが、本作には、この時期のグラント・グリーンの2つの顔があり、未来に向かっていかに新しい表現を切り 拓いていたかを、ヴィヴィッドに記録しているのです。


 


☆69年のパリ録音では、オープニングからジェームス・ブラウンのヘヴィ・ファンクな演奏が飛び出す一方、ロリンズの“オレオ”“ソニームーン・フォー・トゥ”あり、M4のようなブルーズあり、ここでは、シングル・トーンを中心にホーン・ライクな演奏を見せるグラント・グリーンの姿や、レイドバックした演奏を見せる姿があります。また、バーニー・ケッセルが参加してのギターの演奏は シャンソン歌手、シャルル・トレネの曲を演奏するなど、フランスでの演奏らしく、また、ポップなナンバーも得意としたこの時期らしいグラント・グリーンのリラックスした演奏がなんとも魅力的 です。


 


☆それに対して、70年のアンティーブ・ジャズ・フェスの音源は、パリの演奏から一年足らずとは思えない“ ファンク色の濃厚な演奏”。


しかも、7月18日、20日の演奏の中から、名曲“アップショット”は2ヴァージョンを収録!!この曲は、69年にブルーノートからリリースされた作品『Carryin'On』に収録されていた楽曲で、90 年代のムーヴメントJam Bandブームも巻き起こしたSouliveもコピーして夢中になって演奏したという、グラント・グリーンのファンク・クラシック。このライヴ・ヴァージョンを掘り起こしたという こともニュースなら、異なる2ヴァージョンを収録するというのは、<< 如何にも R e s o n a n c e!>> らしい粋な構成!ジャズにまつわるライヴ演奏が、その日の構想、状況、ムードなどによ って変わるなどあまりにも当たり前のことですが、この変革の時代のグラント・グリーンのこの曲を2ヴァージョンで聴けるのは、あまりにもうれしいもの。『Carryin'on』にも参加していたクラレ ンス・パルマーのオルガンと、クロード・バルティーのテナーと、正に超重量級のファンク全開の演奏に、興奮しないファンはいないでしょう。また、ラストの“Hi-Heel Sneakers”では、グラント・ グリーンのソロが炸裂しまくり。マシンガンのように音を連打するこの演奏、一言、熱い!です。


 


★このアンティーブからわずか1ヶ月に満たず、  グラント・グリーンはその当時初のライヴ作『Alive!』をリリース。“SookySooky”は、のちにUS3がサンプリングし、90年代の一大レア・グルーヴ・ブームを巻き起こしたことでも有名ですが、本作の演奏こそ、その直前の生々しいグリーンの表現であるのです。


 


★Resonanceらしく、解説も超豪華。マイケル・カスクーナ、当時を知るINAのスタッフに加え、Souliveのギタリスト、エリック・クラズノー、そして、あのドクター・ロニー・スミスもインタビューに答えるという感涙ものの構成になっています!!







RECORD STORE DAY限定商品は


店舗/オンライン・ショップ共に予約販売をいたしません。予めご了承ください。



■店舗では4/21(土)の開店と同時に販売をスタートいたします。


※発売当日に限りまして、購入はお一人様2枚までとさせていただきます。


※発売当日の電話での予約/取り置きはお断りさせていただきます。



■オンライン・ショップでは4/28(土)の午前0時より販売・発送および未入荷品の予約受付を開始いたします。



■店舗の店頭・電話・メールでの通販に関しましても、商品確保・発送および未入荷品の予約受付は4/28(土)以降となります。


※店頭では、ご来店前提の在庫商品のお取り置きのみ、4/22(日)より受付いたします。 


ソングリスト

  • Disc 1
  • A1. I Don't Want Nobody to Give Me Nothing (Open Up the Door I'll Get It Myself)
  • A2. Oleo
  • A3. How Insensitive (Insensatez)
  • A4. Untitled Blues
  • B1. Sonnymoon for Two
  • B2. I Wish You Love
  • Disc 2
  • C1. Upshot – Live at the Antibes Jazz Festival on July 18, 1970
  • D1. Hurt So Bad - Live at the Antibes Jazz Festival on July 18, 1970
  • Disc 3
  • E1. Upshot – Live at the Antibes Jazz Festival on July 20, 1970
  • F1. Hi-Heel Sneakers – Live at the Antibes Jazz Festival on July 20, 1970

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