昨年スタートした「クロスオーヴァー&フュージョン1000」の第2弾。前回同様にColumbia、RCA、Epicなど、ソニーミュージックが所有する豊富なカタログから厳選。大名盤から長らく再発を望まれていた作品、初CD化となるレアな作品までの100タイトル(第1回発売:11/8 [50タイトル]、第2回発売:11/29 [50タイトル])を1,000+税(2枚組は1,500+税)というスペシャル・プライスでリリース。全タイトル新規ライナーノーツ。
 
ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス。稀代の才人たちが最高潮のコンディションで制作したウェザー・リポートの金字塔。デューク・エリントンの古典「ロッキン・イン・リズム」のカヴァー、タイトル曲における4ビートの導入など、伝統的ジャズへの原点回帰というべきサウンド作りも大きな話題を集めた。ジャコ畢生の名バラード「スリー・ビューズ・オブ・ア・シークレット」の初演も収録。

■期間生産限定盤
 



★☆★2017年11月29日(水)発売50タイトル★☆★
●ブレッカー・ブラザーズ / ヘビー・メタル・ビ・バップ / SICJ282
タイトル通りのサウンドが炸裂!限界知らずの超絶技巧、破格のテンションでひた走る最強ジャズ・フュージョン兄弟の伝説的名盤。リリースされるや否や、ファンとミュージシャンの双方に衝撃を巻き起こした。ロック色濃厚なヴォーカル・ナンバー「イースト・リヴァー」に加え、「サム・スカンク・ファンク」や「スポンジ」のライヴ・ヴァージョンも収録。フランク・ザッパ等との共演で知られるテリー・ボジオも凄まじいドラム・プレイを展開する。
●ブレッカー・ブラザーズ / デタント / SICJ283
あの『ヘビー・メタル・ビ・バップ』から2年後にリリースされた、ブレッカー・ブラザーズの通算第5作。プロデューサーにキーボード奏者のジョージ・デュークを迎え、R&B~ファンク・テイスト満載のダンサブルな音作りに臨んでいる。マーカス・ミラー+スティーヴ・ガッド組とニール・ジェイソン+スティーヴ・ジョーダン組、2つの強力リズム・セクションが楽しめるのも大きな魅力のひとつ。
●ブレッカー・ブラザーズ / ストラップハンギン / SICJ284
ブレッカー・ブラザーズの通算第6作目にして、黄金のアリスタ・イヤーズの掉尾を飾るアルバム(1981年リリース)。さらに磨きのかかったランディのトランペット・プレイと曲作り、とどまるところを知らないマイケルの超絶的なテナー・サックス吹奏を満喫できる。同時期にマイケルが在籍していたグループ、ステップスのレパートリーとしても人気を博した「ノット・エチオピア」も収録。
●リターン・トゥ・フォーエヴァー / ミュージック・マジック / SICJ285
エレクトリック・ギターをフィーチャーした第2期から一転、大量増員によるオーケストラ的なサウンドでファンの度肝を抜いた第3期リターン・トゥ・フォーエヴァーの代表作。第1期の要であったサックス奏者ジョー・ファレルが復帰し、チック・コリアの妻ゲイル・モランがヴォーカリストとして新参加。厚みのあるホーン・セクションをバックに、チックやスタンリー・クラークが会心のプレイを繰り広げる。
●リターン・トゥ・フォーエヴァー / コンプリート・コンサート / SICJ286-87
ジャズ・フュージョン界に不滅の足跡を残すグループ、リターン・トゥ・フォーエヴァーの総決算というべきライヴ・レコーディング。第3期による唯一のスタジオ・アルバム『ミュージックマジック』からのナンバーを中心に、「スパニッシュ・ファンタジー」やスタンダード・ナンバー「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」も聴くことができる。LP4枚分の大作を、CD2枚に収録。
●スパイロ・ジャイラ / キャッチング・ザ・サン / SICJ288
記録的ビッグ・ヒット『モーニング・ダンス』の次にリリースされた、スパイロ・ジャイラの通算第3作。発売後5年で50万枚のセールスをあげ、アメリカレコード協会からゴールド・ディスクに認定された。ジェイ・ベッケンスタインの軽やかなサックスとデイヴ・サミュエルズのマリンバが、アルバム・タイトル通り輝かしく暖かい音世界へと案内する。タイトル曲と「パーコレーター」はシングル・カットされ、全米ヒット・チャートにランクインした。
●スパイロ・ジャイラ / カルナヴァル / SICJ289
フュージョン・ブームを象徴するユニット、サックス奏者ジェイ・ベッケンスタイン率いるスパイロ・ジャイラの通算第4作。彼らの大きな魅力であるトロピカルな音作りに、サルサやサンバのテイストが加わり、一層華やかな内容に仕上がった。シングル・カットされた「カフェ・アモーレ」も収録。ブレッカー・ブラザーズ、ウィル・リー、スティーヴ・ジョーダンら豪華ゲストの参加もセールス・ポイント。
●スパイロ・ジャイラ / フリータイム / SICJ290
「モーニング・ダンス」の大ヒットで一躍トップ・フュージョン・バンドの仲間入りを果たしたスパイロ・ジャイラ、通算5枚目の作品。ゲストにランディ・ブレッカー、スティーヴ・カーン、リチャード・ティーなどニューヨークを代表するセッション・ミュージシャンを迎え、陽光のように快いサウンドをたっぷり披露。ジェイ・ベッケンスタインのサックスとデイヴ・サミュエルズのマリンバが醸し出すハーモニーがこよなく美しい。
●ベン・シドラン / フリー・イン・アメリカ / SICJ291
モーズ・アリソンやジョージー・フェイムに通じる洒落たピアノ弾き語りの名手にして、音楽評論家としての一面も持つ知性派ベン・シドランが1976年に発表した通算5枚目のソロ・アルバム。ブレッカー・ブラザーズ、リチャード・ティー、フィル・アップチャーチ、伝説のトランペット奏者ウディ・ショウ等、個性的なメンバーをふんだんに招き、ビリー・ジョエルの「ニューヨークの想い」など数々の名曲をシドラン流に料理する。
●ウォーレン・バーンハート / フローティン / SICJ292
アコースティック・ピアノ、その最高の抒情美がここに。マイク・マイニエリ、スティーリー・ダン、サイモン&ガーファンクル等との共演で知られる名キーボード奏者、ウォーレン・バーンハートが1978年に制作したファン垂涎の無伴奏ソロ・アルバム。ビル・エヴァンスやキース・ジャレットを彷彿とさせる美しいピアノ・タッチと流麗なハーモニー、抒情的なメロディ・センスが胸に迫る。世界初CD化!
●ラリー・コリエル / スタンディング・オベイション / SICJ293
ジャズとロックを融合させたパイオニアのひとりであるラリー・コリエルが、愛用のアコースティック・ギター“オベイション”で魅力のすべてを披露した金字塔が遂に日本初CD化!炎のようなピッキング、ニュアンスに富んだ音色、狂おしいほどのメロディ・ラインに引き込まれること間違いなし。彼自身が「これまでの最高傑作」と豪語したのもうなずける、圧巻の内容だ。
●ラリー・コリエル / ヨーロッパの印象 / SICJ294
2017年に急逝したカリスマ・ギタリスト、ラリー・コリエルがアコースティック・ギター・ソロで真価を発揮したファン垂涎のレア・アイテムが遂にCD化。前半をスイス「モントルー・ジャズ祭」のライヴ・パフォーマンス、後半をニューヨークにおけるスタジオ録音で構成し、クラシック、スパニッシュ、ジャズ、ロックを横断するスケールの大きなプレイで魅了する。
●アル・ディ・メオラ / カジノ / SICJ295
『エレガント・ジプシー』の翌年、1978年にリリースされたアル・ディメオラ通算3枚目のリーダー・アルバム(全米ジャズ・チャート最高5位)。スティーヴ・ガッド、アンソニー・ジャクソン、バリー・マイルズとの伝説的レギュラー・グループによる吹き込みで、エレクトリックとアコースティックの双方で神業的ギター・プレイを展開する。不朽の名演「セニョール・マウス」収録。
●アル・ディ・メオラ / スプレンディド・ホテル /SICJ296
スーパー・ギタリスト、ディメオラが作曲家/プロデューサーとしても一大飛躍をとげた1980年リリースの大作。アナログ盤は2枚組として発売された。スティーヴ・ガッドとアンソニー・ジャクソンが生み出す壮絶なリズムに加え、チック・コリアとの再会セッション、巨星レス・ポールとの競演、弦楽四重奏の起用など、従来以上に多彩な音作りも大きな魅力。
●アル・ディ・メオラ / シナリオ / SICJ297
さらにプログレッシヴに進化したディメオラ・ミュージックを満喫できる一枚(1983年リリース)。盟友ヤン・ハマー(元マハヴィシュヌ・オーケストラ)をパートナーに、当時最先端を行くサンプリング・シンセサイザー“フェアライトCMI”を活用したサウンドを展開。キング・クリムゾンのビル・ブルフォードとトニー・レヴィン、ジェネシスのフィル・コリンズの起用も話題を集めた。
●マイルス・デイビス / ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン / SICJ298
突然の活動中断から6年、“トランペットを持った男”がついに復活の雄叫びをあげた!世界中のファンを狂喜させた帝王マイルス・デイビス、圧巻のカムバック・アルバム。タイトル曲を除いてすべてアコースティック・トランペットを演奏し、若きマーカス・ミラー、マイク・スターンらも存分に才能を発揮。万全のコンディションで新たなスタートラインに立ったマイルスの尽きない創造性、チャレンジ・スピリットが胸を打つ。
●マイルス・デイビス / ユア・アンダー・アレスト / SICJ299
マイケル・ジャクソン「ヒューマン・ネイチャー」、シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」等をカヴァー。“トランペットで歌う男”マイルスの真骨頂を、幅広い音楽ファンにアピールした大ヒット・アルバム。スティング、ジョン・マクラフリンらスター・ミュージシャンのゲスト参加も大きな話題を呼んだ。後期マイルスの代表的オリジナルで、いまやスタンダード・ナンバーと化した「ジャン・ピエール」も収録。
●ハービー・ハンコック / フューチャー・ショック / SICJ300
ジャズとヒップホップの融合を高らかに宣言したアメリカ・ポピュラー音楽史上の金字塔。ビル・ラズウェルを中心とする音楽集団“マテリアル”との共同作業は、その後のクラブ・ミュージックの方向性を決定づけたといっても過言ではない。ターンテーブルを導入した「ロックイット」はグラミー賞の最優秀R&Bパフォーマンス賞を獲得、タイトル曲を歌ったバーナード・ファウラーは後にローリング・ストーンズに合流する。
●ハービー・ハンコック / サウンド・システム / SICJ301
衝撃の問題作『フューチャー・ショック』の翌年にリリースされた、ハービー・ハンコック+ビル・ラズウェルのコラボレーション・アルバム第2弾。盟友ウェイン・ショーターを筆頭に、ガンビア出身の鬼才フォデイ・ムサ・スソ、トランペットの近藤等則など強烈な個性を持つゲストをふんだんに加え、前作以上に鮮烈な音の渦に聴き手を巻き込む。ロサンゼルス・オリンピックの陸上テーマ・ソング「ジャンク」収録。
●ザ・ヘッドハンターズ / サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト / SICJ302
ハービー・ハンコックのメガ・ヒット作『ヘッド・ハンターズ』(1973年録音)から派生したジャズ・ファンク集団、ザ・ヘッドハンターズの第一弾。同時期のザ・ブラックバーズやザ・クルセイダーズと並び称される強烈なサウンド、ベニー・モーピンをはじめとする凄腕たちの迫力満点のソロには圧倒されるばかり。ジャミロクワイ等にもサンプリングされて再評価が高まった「ゴッド・メイド・ミー・ファンキー」には、ポインター・シスターズも参加。
●ザ・ヘッドハンターズ / ストレイト・フロム・ザ・ゲイ / SICJ303
ジャズ・ファンク集団、ザ・ヘッドハンターズの2年ぶりとなるセカンド・アルバム(1977年制作)。新たにキーボード奏者とヴォーカリストを補充し、超絶技巧が炸裂するインスト曲とポップなヴォーカル・ナンバーをバランスよく配置。AOR的な「ドント・キル・ユア・フィーリングス」は新境地と呼ぶにふさわしい。のちにPファンク軍団と合流するブラックバード・マクナイトの鮮烈なギター・プレイも聴き逃せない。
●ラムゼイ・ルイス / ラヴ・ノーツ / SICJ304
ジャズ・ファンクの紳士、ラムゼイ・ルイスが1977年に放った代表作。スティーヴィー・ワンダーが提供した「スプリング・ハイ」「ラヴ・ノーツ」はもちろんのこと、バーブラ・ストライサンドの名唱で知られる「スター誕生 愛のテーマ」、ラームリー(アース・ウィンド&ファイアー)が歌う「シャイニング」等、聴きどころ満載。ラムゼイの美しいアコースティック・ピアノも冴えわたる。
●ラムゼイ・ルイス / テキーラ・モッキンバード / SICJ305
アース・ウィンド&ファイアーのラリー・ダンと、マリーナ・ショウやシスター・スレッジの音作りを手がけたバート・デコトーをプロデューサーに迎えたラムゼイ・ルイスのベスト・セラー作品。フィリップ・ベイリー、ヴァーディン・ホワイト、アル・マッケイなど豪華メンバーをふんだんに起用し、輝かしいピアノ・タッチで数々の名曲を演奏している。全米ジャズ・チャートで最高3位を記録した。
●ラムゼイ・ルイス & ナンシー・ウイルソン / トゥー・オブ・アス / SICJ306
1960年代からジャズ~ポップスのフィールドで活動を続けてきたピアノ奏者ラムゼイ・ルイス、ヴォーカリストのナンシー・ウィルソンが制作した初のコラボレーション・アルバム。リオン・ウェアとデイヴィッド・フォスターが合作した「スリッピン・アウェイ」を始め、メロウでアーバンなナンバーをたっぷり味わうことができる。プロデュースはベース奏者のスタンリー・クラークが担当。
●シダー・ウォルトン / メビウス / SICJ307
60年代初頭にアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズで頭角を現し、2013年に亡くなるまでアコースティック・モダン・ジャズの第一線で活躍した名ピアニストが、珍しくエレクトリック・キーボードも手掛ける1975年の異色作が遂に日本初CD化。川崎燎やフランク・フォスターら才能豊かなミュージシャンを迎え、デューク・エリントンに捧げた「ザ・マエストロ」やファンキーな「ロード・アイランド・レッド」を快演する。日本初CD化!
●シダー・ウォルトン / ビヨンド・メビウス / SICJ308
『メビウス』の好評を得て制作された、もう一枚の“エレクトリック・シダー・ウォルトン”。ジャズ・ファンク色はさらに増し、ウォーの「ロウ・ライダー」やビージーズの「ジャイヴ・トーキン」もカヴァー。曲によってはアープ・シンセサイザーもフィーチャーされる。発足間もない“スタッフ”からゴードン・エドワーズ、エリック・ゲイル、コーネル・デュプリーの3人が参加しているのもアルバムの価値を高めている。
●ロニー・リストン・スミス / エキゾティック・ミステリーズ / SICJ309
ファラオ・サンダースやガトー・バルビエリとの共演を経て、自身のグループ“コズミック・エコーズ”を結成。スピリチュアルかつメロウな音作りでジャズ・ファンク~フュージョン・シーンに不動の地位を築いたロニー・リストン・スミスが1978年にリリースした傑作がこれだ。実弟ドナルド・スミスが歌う人気曲「スペース・プリンセス」のほか、まだ10代だった頃のマーカス・ミラーのプレイもふんだんに楽しめる。
●ロニー・リストン・スミス / ア・ソング・フォー・ザ・チルドレン / SICJ310
国際児童年(1979年)にリリースされた、ロニー・リストン・スミスから次世代を担う子供たちへのメッセージ。アルバート・アイラーやシスター・スレッジの音作りに携わったバート・デコトーとの共同プロデュースで、バラエティに富んだ全8曲をパフォーマンス。マイルス・デイビス・バンド加入2年前のマーカス・ミラー、元ソニー・ロリンズ・バンドのオーレル・レイのプレイも冴える。
●ロニー・リストン・スミス / ラヴ・イズ・ジ・アンサー / SICJ311
1980年に発表された、ロニー・リストン・スミスのColumbia最終作。従来のスピリチュアルでメロウな音作りを生かしつつも、よりディスコ・テイストを強調した内容となっている。のちにルーサー・ヴァンドロスの後任としてR&Bユニット“チェンジ”に加入するジェームス・ロビンソンの歌声も力強い。クラブ・ミュージックの定番「スピーク・アバウト・イット」収録。6曲のボーナス・トラック収録。
●チョコレート・ジャム・カンパニー / ザ・スプレッド・オブ・ザ・フューチャー / SICJ312
マイルス・デイビスのバンドを皮切りにウェザー・リポートやサンタナなどでも活動したドラマー/シンガー/プロデューサーのレオン・チャンスラーが、腕によりをかけておくる最高峰のディスコ・ファンク。デヴィッド・T・ウォーカー、アル・マッケイ(アース・ウィンド&ファイアー)など黄金のメンバーを従え、一分の隙もないグルーヴを打ち出している。「”C”オブ・チョコレート」ではジョージ・デュークとロニー・フォスターのキーボード・バトルも。
●セルジオ・メンデス & ブラジル’77 / ラヴ・ミュージック / SICJ313
長年所属したA&Mレーベルを離れ、Bellレーベルに移籍しての第1弾。フィフス・ディメンションの音作りを手がけたボーンズ・ハウをプロデューサーに迎え、メロウ・ボッサの極致というべき世界を届ける。タイトル曲におけるキーボード・プレイの美しさも絶品。「Don’t Let Me Be Lonely Tonight(寂しい夜)」や「Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)」などカヴァー曲も出色だ。
●エムトゥーメイ / ジューシー・フルーツ / SICJ314
エレクトリック・マイルスの金字塔『アガルタ』『パンゲア』等に呪術的なビートを提供した打楽器のカリスマ、エムトゥーメイ。これは彼自身のユニットによる第3作で、表題曲はアリシア・キーズ、スヌープ・ドッグ、フェイス・エヴァンスら無数のアーティストにサンプリングされた。Pファンクの重鎮バーニー・ウォーレル、スピリチュアル・ジャズの名門バンド“NTU TROOP”の首領ゲイリー・バーツ等、参加ミュージシャンも豪華。
●ボビー・ハンフリー / フリースタイル / SICJ315
今世紀に入ってからもブルーイ(インコグニート)らとの共演で話題を集める“ジャズ・ファンクのフルート・クイーン”、ハンフリーのEpic移籍第2弾。ブルーノート時代から定評のあるメロディ・センス、ファンク・フィーリングはそのままに、よりゴージャスになった音作りで引き付ける。代表曲のひとつ「ホームメイド・ジャム」、まだ10代だったマーカス・ミラーのベースが活躍する「サンセット・バーガンディ」収録。
●マリーナ・ショウ / テイク・ア・バイト / SICJ316
『フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ?』だけがマリーナ・ショウの傑作ではない。Columbia移籍第3弾となる本作では、あの「スターウォーズ・ディスコ」のミーコ、ジョン・ボン・ジョヴィのいとこのトニー・ボンジョヴィ他をプロデュースに迎え、よりポップかつディープに迫る。アナログではA面に収録されていたトラック1~7は、計18分のノン・ストップ・ダンス・トラック!
●クリス・ボッティ / ナイト・セッションズ / SICJ317
“ナショナル・スムース・ジャズ・アワード”で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「最優秀男性アーティスト」「最優秀ブラス・プレイヤー」の3部門に輝いたクリスの代表作。ドミニク・ミラー、ヴィニー・カリウタ、クリスチャン・マクブライドなど第一級のミュージシャンを迎え、最高峰のテクニックと歌心を兼ね備えたトランペット・プレイを披露する。スティングが提供した「オール・ウッド・エンヴィ」では、ショーン・コルヴィンの歌声もフィーチャー。
●クリス・ボッティ / サウザンド・キッシズ・ディープ / SICJ318
スティングやポール・サイモンなどロック・スターからも引く手あまたの“トランペットの貴公子”、クリスの流麗なプレイが際立つ一作。美しいメロディを持つオリジナル曲に加え、ダイアナ・クラールも歌ったバート・バカラック作「ルック・オブ・ラヴ(恋の面影)」、チェット・ベイカーの名演でも知られる「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などのスタンダード・ナンバーもカヴァー。これ以上ないほどロマンティックな雰囲気へといざなう。
●ケニー・G / ザ・モーメント~ハバナ・リミックス・プラス / SICJ319
アメリカの国民的サックス奏者、ケニー・Gの大ヒット・アルバム『ザ・モーメント』(全米コンテンポラリー・ジャズ・チャート首位)が、看板曲「ハバナ」のリミックス・ヴァージョンを加えて新装CD化。甘美なソプラノ・サックスはここでも冴えわたり、シーラ・Eやネイザン・イーストも快演を披露。カリスマ的R&Bシンガーのトニ・ブラクストンとベイビーフェイスが各1曲でリード・ヴォーカルを担当しているのも話題を集めた。
●ケニー・G / クラシックス~キー・オブ・ケニー・G /SICJ320
数あるジャズ・フュージョン系ミュージシャンの中でも破格のポピュラリティを持つケニー・Gが、音楽家キャリア20数年にして初めて制作したカヴァー・ソング集。「サマータイム」ではジョージ・ベンソンと共演、「この素晴らしき世界」では生前のルイ・アームストロングの歌声とのヴァーチャル・デュオを楽しむことができる。歳月を超えて心に迫る名曲の魅力と、深みを増したサックスの音色が快い相乗効果を発揮する。
●ケニー・G / パラダイス /SICJ321
人気R&Bシンガーのブライアン・マクナイトとシャンテ・ムーアもゲスト参加も評判を呼んだケニー・G、2002年リリースの代表作。マライア・キャリーやセリーヌ・ディオンの音作りにも携わってきたウォルター・アファナシェフとのパートナーシップをさらに深め、ブラジル~ラテン寄りのテイストを強めた。もちろん表題曲「パラダイス」を筆頭に、メロウなサックスの音色が輝くバラードも満喫できる。
●ロスト・トライブ / 失われた部族 / SICJ322
スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーがプロデュースした、再評価必至のコンテンポラリー・ジャズ・ユニット“ロスト・トライブ”のファースト・アルバムが約25年ぶりに復活。のちにマイケル・ブレッカーのバンドに抜擢されるアダム・ロジャースを筆頭に、デヴィッド・ビニー、ベン・ペロウスキーら、21世紀ジャズのカリスマたちの若き日の姿を満喫できる
●グループ87 / グループ87 / SICJ323
マーク・アイシャム(「ショート・カッツ」や「ブラック・ダリア」他のサントラで著名)、パトリック・オハーン(フランク・ザッパ・バンド)、ピーター・マウニュ(ビリー・コブハム・バンド)が集った幻のユニット“グループ87”のファースト・アルバムがついに初CD化。ジャズ、ロック、ミニマル・ミュージック等を超越した形容不能の音世界は現代を予見していたかのよう。再評価必至の一枚。
●マイク・ウェストブルック / メトロポリス / SICJ324
英国が世界に誇る鬼才、マイク・ウエストブルック率いるオーケストラの名作が遂に日本初CD化(1971年作品)。ノーマ・ウインストン、ジョン・テイラー、アラン・スキドモアなどブリティッシュ・ジャズの先鋭達や、のちにロック・ギタリストとして人気を博すゲイリー・ボイルなどが参加。天衣無縫な即興とポップかつスケールの大きな曲作りが融合した、まさしくウエストブルック・サウンドのエッセンス。
●ザ・プレイヤーズ / ギャラクシー / SICJ325
鬼才キーボード奏者・鈴木宏昌のもとに、松木恒秀、岡沢章、渡嘉敷祐一、山口真文ら凄腕ミュージシャンが集まった伝説のフュージョン・グループ、ザ・プレイヤーズが1979年に放ったデビュー・アルバム。ウェザー・リポートへのシンパシーを感じさせるサウンド作り、白熱するソロの連続が歳月を超えて胸に迫る。日本のフュージョン史上、欠くことのできない一枚。
●川崎燎 / ジュース / SICJ326
変幻自在のギター・プレイ、極太のドラム・ビートに引き込まれる。エルヴィン・ジョーンズやギル・エヴァンスのバンドでも活躍したギタリスト、川崎燎がアメリカのメジャー・レーベル“RCA”からリリースした傑作ジャズ・ファンク・アルバム。エレクトリック・マイルス期、最後のサックス奏者であるサム・モリソンの参加も嬉しい。パフ・ダディ他がサンプリングした「バンブー・チャイルド」を筆頭に、すべてが名演!
●川崎燎 / ミラー・オブ・マイ・マインド / SICJ327
1973年にニューヨークへ渡り、ギル・エヴァンスやエルヴィン・ジョーンズと共演。現在もワールドワイドな活動を続ける鬼才ギタリスト、川崎燎が伝説のフュージョン・レーベル“オープン・スカイ”から79年にリリースした傑作。ニュアンスに富んだギター・プレイ、ラーダ・ショッタムの伸びやかなヴォーカルは時代を超えて新鮮な香りを放つ。クラブ・ジャズの聖典「トゥリンケッツ&シングス」収録。
●笠井紀美子 WITH シダー・ウォルトン・トリオ / フォール・イン・ラヴ / SICJ328
日本が誇るジャズ~ソウル・ディーヴァ、笠井紀美子が1976年に発表したヒット作。マイルス・デイビスの数々の傑作で知られるテオ・マセロがプロデュースを担当し、シカゴ・ジャズ・ファンク界のボス的存在であるリチャード・エヴァンスがアレンジを担当。折からのディスコ・ムーヴメントも意識しながら、「マスカレード」等のカヴァーから書き下ろしのナンバーまで、溢れんばかりのフィーリングで歌いあげている。
●笠井紀美子 / ラウンド・アンド・ラウンド / SICJ329
ハービー・ハンコックとの本格的な初コラボレーションを記録した1978年リリース作品。ジョン・ルシアンの隠れ名曲「ラウンド・アンド・ラウンド」、クインシー・ジョーンズやジョージ・ベンソンもとりあげた「エヴリシング・マスト・チェンジ」、ハービーの名曲「カメレオン」のヴォーカル・ヴァージョンなど、すべてがクライマックスと呼ぶに値する。笠井とハービーは翌年に再共演、あの金字塔『バタフライ』を生む。
●土岐英史 / ブラジル / SICJ330
山下達郎との共演や、人気グループ“チキンシャック”での活動でも高い支持を誇るアルト・サックス奏者が、ブラジリアン・サウンドに臨んだ人気アルバム。アントニオ・カルロス・ジョビン作「ジンジ」、数多くのモダン・ジャズ系ミュージシャンに愛されてきた「リカード(・ボサ・ノヴァ)」など決定的名曲を、松岡直也、向井滋春、和田アキラ、フランシスコ・シウヴァ等、日伯混成グループを率いて熱演。
●佐藤允彦 / セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ’90 / SICJ331
語り草の野外フェス「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」でただ一度だけ披露された伝説的パフォーマンスをアルバム化。日本の伝統音楽を素材に、日本、アメリカ、ブラジル、ペルーの鬼才が壮大な音世界を繰り広げる。音楽監督を務めた佐藤允彦の才気、ウェイン・ショーターとナナ・ヴァスコンセロスの絡み、リズム・セクションのうねり・・・鳥肌ものの瞬間が続出する。
●渡辺貞夫 / ムバリ・アフリカ / SICJ332-33
アフリカ滞在からインスピレーションを得た名盤『サダオ・ワタナベ』から2年、さらに深化と進化をとげたアフロ・スピリチュアル・ジャズを繰り広げた1974年の傑作ライヴ・レコーディング。長きにわたる演奏仲間である富樫雅彦や日野皓正、次世代を担う若手として注目を集めていた本田竹曠や渡辺香津美など錚々たるメンバーを従えて、切れ味鋭いサックス・プレイで圧倒する
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