昨年スタートした「クロスオーヴァー&フュージョン1000」の第2弾。前回同様にColumbia、RCA、Epicなど、ソニーミュージックが所有する豊富なカタログから厳選。大名盤から長らく再発を望まれていた作品、初CD化となるレアな作品までの100タイトル(第1回発売:11/8 [50タイトル]、第2回発売:11/29 [50タイトル])を1,000+税(2枚組は1,500+税)というスペシャル・プライスでリリース。全タイトル新規ライナーノーツ。
 


ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス。稀代の才人たちが最高潮のコンディションで制作したウェザー・リポートの金字塔。デューク・エリントンの古典「ロッキン・イン・リズム」のカヴァー、タイトル曲における4ビートの導入など、伝統的ジャズへの原点回帰というべきサウンド作りも大きな話題を集めた。ジャコ畢生の名バラード「スリー・ビューズ・オブ・ア・シークレット」の初演も収録。
【先着購入特典】ジャケ柄コースター(10種) 


★☆★2017年11月8日(水)発売50タイトル★☆★



●ジャコ・パストリアス / ジャコ・パストリアスの肖像 / SICJ231
ジャズ~フュージョン・シーンに大旋風を巻き起こした“エレクトリック・ベースの革命児”、ジャコ・パストリアスのファースト・アルバム。超絶技巧の極致を示した「ドナ・リー」や「トレイシーの肖像」、作曲家としての計り知れぬ才能を感じさせる「コンティニューム」等、どのトラックにも天才ジャコの英知が注ぎ込まれている。マーカス・ミラー、リチャード・ボナなど数多くの後進ベーシストにも指針を与えたバイブル的1枚。
●ジャコ・パストリアス / ノット・フュージョン・バット・トゥルー・ジャズ / SICJ232
天才ジャコ・パストリアスがサイドマンとして参加したナンバーを、Columbia/Epicの音源から選び抜いたコンピレーション・アルバム。ロック・バンド“モット・ザ・フープル”のイアン・ハンターとのセッションを筆頭に、レゲエ・シンガーのジミー・クリフとの共演、ハービー・ハンコック~トニー・ウィリアムスとの共演など様々なセッティングで、ワン&オンリーの神がかり的ベース・プレイを満喫できる。
●ウェザー・リポート / ブラック・マーケット / SICJ233
稀代のジャズ・フュージョン・グループ、ウェザー・リポート黄金時代の幕開けを告げた1976年発表のマスターピース。これまでのスペイシーで浮遊感のある音作りから、より逞しくワイルドなサウンドへ変貌を遂げた記念碑的な作品でもある。タイトル曲や「エレガント・ピープル」など、グループの全歴史を代表する名曲も収録。アルフォンソ・ジョンソンとジャコ・パストリアスという、稀代のベーシストの聴き比べもできる。
●ウェザー・リポート / ナイト・パッセージ / SICJ324
ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス。稀代の才人たちが最高潮のコンディションで制作したウェザー・リポートの金字塔。デューク・エリントンの古典「ロッキン・イン・リズム」のカヴァー、タイトル曲における4ビートの導入など、伝統的ジャズへの原点回帰というべきサウンド作りも大きな話題を集めた。ジャコ畢生の名バラード「スリー・ビューズ・オブ・ア・シークレット」の初演も収録。
●ウェザー・リポート / ウェザー・リポート’81 / SICJ325
約5年間続いたジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアスのコンビネーションを記録した最終アルバム。ザヴィヌルの驚異的なシンセサイザー・プレイを大きくフィーチャーした作風は、彼がウェザー・リポート解散後に率いた“ザヴィヌル・シンジケート”での音作りを予感させるものがある。「ヴォルケイノ・フォー・ハイヤー」、3部構成の大作組曲「N.Y.C.」等、息つくまもないパフォーマンスの連続。
●ウェザー・リポート / ドミノ・セオリー / SICJ236
ラスト・ランをひた走るウェザー・リポートが解散2年前の1984年に放った話題作。オープニングを飾る「キャン・イット・ビィ・ダン」では長いグループ活動の中で初めてソロ・シンガーをゲストに迎え(カール・アンダーソン)、語り草となった大阪公演からも計3トラックを収録。ウェザーのポップ&ソウルフルな一面と冒険的な一面が、バランスよく収められた傑作に仕上がった。オマー・ハキムの超絶的なドラムも耳を奪う。
●ウェザー・リポート / ライヴ&アンリリースド / SICJ237-38
ライヴ・バンドとしてのウェザー・リポート、その真髄がここに。解散から15年余りを経た2001年に突如リリースされた未発表ライヴ・トラック集。アルフォンソ・ジョンソン、ジャコ・パストリアス、ヴィクター・ベイリーがベースを担当していた1975~83年のパフォーマンスがCD2枚に詰め込まれている。名盤『ジャコ・パストリアスの肖像』収録の人気曲「トレイシーの肖像」のウェザー・ヴァージョンも超貴重。
●ウェイン・ショーター / アトランティス / SICJ239
カリスマ的支持を誇る巨匠サックス奏者が、ウェザー・リポート解散前年にあたる1985年に発表した11年ぶりのリーダー・アルバム。エスペランサ・スポルディングがカヴァーしたことも記憶に新しい「エンデンジャード・スペシーズ」をはじめとする入魂の自作を全9トラック収録。ウェザーとはひと味もふた味も異なるサウンド・メイキング、説得力あふれるサックスの響きに魅了されること間違いなし!
●ウェイン・ショーター / ジョイ・ライダー / SICJ240
音楽の神秘を探求し続けるワン&オンリーのサックス奏者、ウェイン・ショーターのColumbia最終リーダー作(1988年)。ネイザン・イースト、ダリル・ジョーンズ、テリ・リン・キャリントンなどキラ星のようなメンバー(リリース当時は皆、将来を嘱望される若手だった)をバックに、ジャンル分け不要のサウンドを展開する。「サムプレイス・コールド“ホエア”」では、メジャー・デビュー直後のダイアン・リーヴスの歌唱をフィーチャー。
●トリオ・オブ・ドゥーム / トリオ・オブ・ドゥーム / SICJ241
ワン・トゥルース・バンドを率いていた頃のジョン・マクラフリン、ウェザー・リポート在籍中のジャコ・パストリアス、ニュー・ライフタイムを軌道に乗せていた頃のトニー・ウィリアムスが集まったスーパー・ユニットによる貴重な単独アルバム。唯一のライヴ・ステージとなったキューバ・ハバナでの演奏に加え、ニューヨークにおけるスタジオ・レコーディングも収録されている。真の天才たちが繰り広げる技の応酬には唖然とさせられるばかり。
●ジョン・マクラフリン & カルロス・サンタナ / 魂の兄弟たち / SICJ242
インド音楽、東洋思想に共鳴し、シュリ・チンモイ師に教えを受け、ジョン・コルトレーンの音楽に啓示を受けるなど、数多くの共通点を持つ二大ギタリストによる共演盤。コルトレーンの楽曲から「至上の愛」や「ナイマ」をカヴァー、ツイン・ギターによるスピリチュアルな音作りは、ロック・ファンとジャズ・ファンの双方に感銘を与えた。マイルス・デイビス『ビッチェズ・ブリュー』にも参加していたカリッド・ヤシン(ラリー・ヤング)のプレイも貴重。
●ジョン・マクラフリン & マハヴィシュヌ・オーケストラ / 内に秘めた炎 / SICJ243
英国出身の鬼才ギタリスト、ジョン・マクラフリン率いる超絶集団“マハヴィシュヌ・オーケストラ”による衝撃のファースト・アルバム。ジャズとロックを融合し、インド音楽の要素も加えた音作りは唯一無二。ビリー・コブハムのドラムスに煽られ、マクラフリン、ヤン・ハマー、ジェリー・グッドマンらのハイテンションなプレイが冴えわたる。そのサウンドは70年代の音楽シーンに大きなショックを与え、今なお強烈なインパクトで聴き手に迫る。
●ジョン・マクラフリン & マハヴィシュヌ・オーケストラ / 虚無からの飛翔 / SICJ244
語り草のユニットが、燃え尽きる寸前の輝きを放つ。第1期マハヴィシュヌ・オーケストラの集大成というべき、ニューヨーク「セントラル・パーク」でのライヴ・レコーディング。「トリロジー(悲の3部曲)」を含むプログラムは、すべて長尺のナンバーばかり。ジョン・マクラフリン、ヤン・ハマー、ビリー・コブハムら、ジャズ~フュージョンきっての超絶技巧派たちが一丸となって入魂のプレイを繰り広げる。
●ジョン・マクラフリン & マハヴィシュヌ・オーケストラ / ザ・ロスト・トライデント / SICJ245
第1期マハヴィシュヌ・オーケストラのサード・アルバム用に録音されながら、1999年まで未発表に終わっていた伝説のスタジオ・セッション(73年録音)が待望の再登場。『内に秘めた炎』(71年)、『火の鳥』(72年)からさらに発展と飛躍をとげたジョン・マクラフリン、ヤン・ハマー、ビリー・コブハムらのせめぎあいが熱い。ライヴ盤『虚無からの飛翔』で話題を集めた大作「トリロジー」の初演も収録。
●コンポスト / テイク・オフ・ユア・ボディ / SICJ246
マイルス・デイビス・バンド脱退後のジャック・ディジョネットを中心とする幻のユニット“コンポスト”による1972年の作品。マイルス『ビッチェズ・ブリュー』での共演仲間でもあったジュマ・サントス(ジム・ライリー)、元ゲイリー・バートン・バンドのボブ・モーゼスらを迎え、ファンク~アフロ~フリー・ジャズを横断する雄大なサウンドを展開する。名曲「インフレーション・ブルース」収録。
●コンポスト / ライフ・イズ・ラウンド / SICJ247
マハヴィシュヌ・オーケストラ、リターン・トゥ・フォーエヴァーとほぼ同時期に誕生しながら、短期間で活動に終止符を打った“コンポスト”の第2弾にしてラスト・アルバム。前作『テイク・オフ・ユア・ボディ』よりもポップな側面を強調し、ジーン・リーや人気R&Bシンガーのルー・コートニーの歌声もフィーチャー。中心人物のジャック・ディジョネットもドラム、作曲、ヴォーカルのすべてで才能を発揮する。
●トム・スコット / ストリート・ビート / SICJ248
LAフュージョンのボス的存在、トム・スコットが持ち前のポップ・センスを注ぎ込んだヒット・アルバム。TOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロと、ギターのカルロス・リオスを全面にフィーチャーし、ロック、ポップ、ファンク、R&Bなどさまざまな要素を取り込んだ痛快なサウンドを展開。EWI(Electric Wind Instrument)の原型というべき吹奏型シンセサイザー、“リリコン”も高らかに響き渡る。
●トム・スコット / アップル・ジュース / SICJ249
伝説のユニット、L.A.エキスプレスでジョニ・ミッチェルやジョージ・ハリスンをサポート。“アメリカで一番多忙なサックス奏者”ことトム・スコットが、ニューヨークのライヴハウスで繰り広げた会心のパフォーマンス。当時マイルス・デイビス・バンドのメンバーであったマーカス・ミラー、“スタッフ”のリチャード・ティーやスティーヴ・ガッドら、最高のミュージシャンを従えて快演する。ドクター・ジョンのゲスト参加も聴き逃せない。
●エリック・ゲイル / パート・オブ・ユー / SICJ250
伝説のグループ“スタッフ”でコーネル・デュプリーと共にギタリストを務めた名手エリック・ゲイルの、Columbia第3弾(1979年リリース)。2年後にグローヴァー・ワシントンJr.の『ワインライト』を大ヒットさせるプロデューサー/パーカッション奏者のラルフ・マクドナルドをパートナーに迎え、これぞニューヨーク・フュージョンというべきスタイリッシュでファンキーな音作りを展開。オルガン奏者、チャールズ・アーランドもゲスト参加。
●エリック・ゲイル / タッチ・オブ・シルク / SICJ251
ニューオリンズR&Bの名匠アラン・トゥーサンが、プロデュースと大半の作曲を担当した1980年リリースの話題作。爽快なフュージョン・サウンドから濃厚なファンク、さらに当時、目覚ましい注目を集めていたアルト・サックス奏者アーサー・ブライスと組んだチャーリー・パーカーのカヴァー「オ・プリバーブ」まで、職人ギター奏者エリック・ゲイルの技のすべてが味わえるといっても過言ではない内容。
●スティーヴ・カーン / アロウズ / SICJ252
『タイトロープ』、『ザ・ブルー・マン』と続くColumbia3部作のラストを飾る傑作。ブレッカー・ブラザーズ、デヴィッド・サンボーン、ウィル・リー、スティーヴ・ガッドら、いわゆるニューヨーク・ファースト・コールたちと共に、多彩でソリッドなフュージョン・サウンドを満喫させてくれる。カーンの変幻自在のギター・プレイと、サンボーンのエモーショナルなサックスが掛け合いを繰り広げる「コーリング」は永遠の名演!
●クラーク・デューク・プロジェクト / ツー / SICJ253
ジャズ・フュージョン界の人気プレイヤー、スタンリー・クラークとジョージ・デュークが組んだ黄金プロジェクトによる第2弾。音作りはさらにポップ&ファンキーになり、ドラム・マシーンの大胆な使用も話題を集めた。2人は楽器演奏だけではなくリード・ヴォーカルも担当。ハワード・ヒューイットやジェフリー・オズボーンらバック・ヴォーカル陣の充実ぶりにも要注目だ。このアルバムからは、ヒット曲「ヒーローズ」も生まれた。
●スタンリー・クラーク / ジャーニー・トゥ・ラヴ / SICJ254
天才ベース・プレイヤー、スタンリー・クラークがリターン・トゥ・フォーエヴァー(RTF)在籍中にリリースしたソロ・アルバム第3弾(1975年リリース)。RTFの仲間であるチック・コリア、レニー・ホワイトとの息の合った共演はもちろんのこと、ロック・ギターの神格ジェフ・ベック、80年代初頭に“クラーク=デューク・プロジェクト”を組むジョージ・デュークとの初共演レコーディングが収められている点も見逃せない
●スタンリー・クラーク / タイム・エクスポージャー / SICJ255
リン・ドラムやギター・シンセサイザーの音が轟く。多面的な活動を続けるスタンリー・クラークが残した、最上級のブラック・コンテンポラリー・アルバムがこれだ。ジョージ・デューク、ジェフ・ベックら盟友たちに加え、2曲では“シャラマー”のハワード・ヒューイットがリード・ヴォーカルに採用。スタンリーはメロディアスなベース・プレイのほか、ヴォーカルやキーボードでも才能を存分に発揮している。
●ジョージ・デューク / フロム・ミー・トゥ・ユー / SICJ256
2013年8月に亡くなった名キーボード奏者/プロデューサー、ジョージ・デュークのエピック移籍第一弾(1977年リリース)。のちに“クラーク=デューク・プロジェクト”を共に結成するベース奏者スタンリー・クラーク、フランク・ザッパ・バンドの同僚であったトランペット奏者ウォルト・フォウラーなど、選りすぐりのミュージシャンが一丸となってファンキー&メロウなサウンドを演出する。当時20歳のダイアン・リーヴスが歌う人気曲「ユー・アンド・ミー」も収録。
●ジョージ・デューク / リーチ・フォー・イット / SICJ257
常に時代の先を行くサウンドを繰り広げた鬼才キーボード奏者、ジョージ・デュークが1977年にリリースした飛び切りのパーティ・アルバム。盟友スタンリー・クラークを筆頭に、ウェザー・リポート脱退前後の打楽器奏者マノロ・バドレーナ、ブラジルの名トロンボーン奏者ラウル・ジ・スーザ等を迎え、多彩なリズムを前面に押し出したサウンドを繰り広げている。タイトル曲「リーチ・フォー・イット」はシングル・カットされて好評を博した。
●ジョージ・デューク / ドント・レット・ゴー / SICJ258
フランク・ザッパのバンドで共演経験のあるナポレオン・マーフィー・ブロックと、スティーヴィー・ワンダーのコーラスを務めたジョシー・ジェームスをヴォーカリストに起用。さらに元アース・ウィンド&ファイアーのローランド・バウティスタ、当時18歳の天才パーカッション奏者シーラ・Eにも存分に活躍の場を与えた1978年リリースの傑作。ここに入っている「デューキー・スティック」を聴かずして、ジョージ・デュークは語れない。
●ジョージ・デューク / ライト・メッセージ / SICJ259
映画『スター・ウォーズ』に感銘を受け、自らSFファンタジーを創作。そのサウンドトラックという位置付けのアルバムがこれだ。音楽家としての卓越したセンスと同時に、たぐいまれなストーリーテラーとしての一面も大いに発揮されている。元LTDのジェフリー・オズボーンの歌唱がフィーチャーされているのも嬉しい。Pファンクの諸作や、レニー・ホワイトの『ヘヴィー・メタル・ファンタジー』と並び称される、スーパー・コズミック・ファンク
●ヒューバート・ロウズ / ロミオとジュリエット / SICJ260
70年代前半、CTIレーベルから数々のヒット作をリリースした“フルートの魔術師”によるColumbia移籍第一弾。CTI時代からの盟友ボブ・ジェームスをアレンジャーに迎え、スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル、ラルフ・マクドナルドらがカラフルなリズム面を送り出している。チャイコフスキーのタイトル曲などクラシック・ナンバーのフュージョン化から、バリー・マニロウの人気曲のカヴァーまで、ロウズのフルートが冴えわたる
●ヒューバート・ロウズ&アール・クルー / ハウ・トゥ・ビート / SICJ261
フルートの冒険家ヒューバート・ロウズと、アコースティック・ギターの求道者アール・クルー。クロスオーヴァー~フュージョンを象徴するふたりが1980年に残した貴重な共演盤が遂に国内初CD化。コメディ映画『How to Beat the High Cost of Living』(日本未公開)のサウンドトラックだが、演奏の熱気と迫力は彼らのリーダー・アルバムとまったく変わることがない。ロウズのハイ・テクニックが炸裂する「ピッコロ・ブギ」は圧巻!
●メイナード・ファーガソン / プライマル・スクリーム / SICJ262
1940年代から活動する技巧派トランペットの最高峰、メイナード・ファーガソンが本格的にクロスオーヴァー~フュージョン・サウンドに取り組んだ記念碑的一枚。当時、新世代アレンジャーのトップを走っていたボブ・ジェームスを音楽監督に迎え、代名詞ともいえるハイノート(超高音)による吹奏をふんだんに披露。77年リリースの大ヒット作、『征服者(ロッキーのテーマ)』の前哨戦としても聴き逃すことはできない。
●メイナード・ファーガソン / カメレオン / SICJ263
超人的なハイノート・プレイで不滅の支持を得る“トランペットのチャンピオン”、メイナード・ファーガソンが1974年にリリースした人気盤。ハービー・ハンコック作のタイトル曲、ポール・マッカートニー&ウィングスの「ジェット」、チック・コリアの「ラ・フィエスタ」、スティーヴィー・ワンダーの「リヴィン・フォー・ザ・シティ(汚れた街)」等の人気曲を、ファンキーなビッグ・バンド・サウンドで聴かせる。ブラス・ロック・ファンにもお勧めしたい一作。
●ボビー・ハッチャーソン / ウン・ポコ・ロコ / SICJ265
ヴィブラフォンのトップランナー、ボビー・ハッチャーソンが70年代の終わりに録音したColumbia最終作。ウェザー・リポート在籍中のピーター・アースキン、ECMレーベルの看板ギタリストであるジョン・アバークロンビーなど異色のメンバーを迎え、ラテン~フュージョン色を強めたパフォーマンスで魅了する。伝説のピアニスト、バド・パウエルが書いた古典「ウン・ポコ・ロコ」におけるアレンジは今なお斬新。日本初CD化!
●ボビー・ハッチャーソン / ハイウェイ・ワン / SICJ264
激動の1960年代にジャズ・ヴィブラフォン界をゲイリー・バートンと二分した名手ハッチャーソンが、Columbia移籍第一弾として放ったメロウなアルバム。フレディ・ハバード、ヒューバート・ロウズなど強力なメンバーを迎え、ワン&オンリーの美しい音色を存分に披露する。「ブーケ」など旧作の新アレンジ・ヴァージョンはもちろん、当時めざましい注目を集めていたピアノ奏者ジョージ・ケイブルスが提供した4曲も大きな聴きもの。日本初CD化!
●フォープレイ / ジャーニー / SICJ266
フュージョン~スムース・ジャズの紳士たち、フォープレイの2004年リリース作品。トレードマークともいえる端正でシルキーな音作りはそのままに、ファンク、ブルース、ヒップホップ等の要素も導入して新鮮味を打ち出している。スティングの名曲「フィールズ・オブ・ゴールド」のカヴァー、ネイザン・イーストの歌声をフィーチャーしたタイトル曲は、このアルバムの魅力を象徴するトラック。
●フォープレイ / X / SICJ267
不動の人気を誇るスムース・ジャズ~フュージョン・グループ、フォープレイのデビュー15年記念アルバム(通算10作目)。スティーヴ・ウィンウッドの名曲「マイ・ラヴズ・リーヴィン」のカヴァーでは元ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドの歌声がフィーチャーされる。4人のスーパー・スターが織り成す洗練されたサウンドが詰まった、グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞ノミネート作品。
●ハーヴィー・メイソン / マーチング・インザ・ストリート / SICJ268
東海岸のスティーヴ・ガッドと並び称される西海岸のファースト・コール・ドラマー、メイソンの記念すべき初リーダー・アルバム。のちに“ジェントル・ソウツ”を結成するリー・リトナー、デイヴ・グルーシン、アーニー・ワッツに加え、クルセイダーズとの共演でブレイクする前の若きランディ・クロフォードも参加。最高のメンバーによる、練りに練られたクロスオーヴァー/フュージョン・ミュージックを満喫できる。
●ハーヴィー・メイソン / グルーヴィン・ユー / SICJ269
AORテイスト全開のナンバーから、フロアを揺らすダンス・トラックまで。ハービー・ハンコック『ヘッド・ハンターズ』への参加で名を高めた人気ドラマーが、シンガー・ソングライターとしての才能を発揮した一作。デヴィッド・フォスター、スティーヴ・ルカサー、ジェイ・グレイドン、レイ・パーカーJr.、シーラ・Eら多数のトップ・ミュージシャンが参加、「ヒア・トゥデイ・ゴーン・トゥモロウ」ではビル・チャンプリンが素晴らしい歌唱を聴かせる
●ハーヴィー・メイソン / M.V.P. / SICJ270
ハービー・ハンコック、ドナルド・バード、クインシー・ジョーンズらとの共演で頭角を現し、90年代以降は人気バンド“フォープレイ”でも活動するドラマー/プロデューサーが1981年にリリースした作品。実弟ケニー・メイソンのピアノ、編曲、ヴォーカルをフィーチャーし、さらにソウル、ディスコ色を強めた音作りに取り組んだ。ジャケット通り、疾走感あふれるプレイを満喫できるのも嬉しい。
●ザ・ガッド・ギャング / ライヴ・アット・ザ・ボトムライン / SICJ271
スーパー・ドラマー、スティーヴ・ガッドが80年代に率いた伝説的ユニット“ザ・ガッド・ギャング”。これは彼らの唯一のライヴ・レコーディングであると同時に、ラスト・アルバムとしても知られる一枚だ。60~70年代のR&Bやソウル・ミュージックへのリスペクトが溢れる選曲と演奏が放つ、ただならぬグルーヴに身も心も酔いしれたい。今は亡きコーネル・デュプリーやリチャード・ティーも絶品のプレイを聴かせる。
●トゥーツ・シールマンス / コラージュ / SICJ272
かつて『クワイエット・イヴニング』というタイトルで親しまれていた作品が、オリジナル・タイトル/ジャケットで日本初CD化。ポール・サイモン、ビル・エヴァンス、クインシー・ジョーンズら数多くの鬼才から愛されたハーモニカの詩人、トゥーツ・シールマンスがオランダで録音した人気盤。映画音楽の名曲に加え、生涯の代表曲「ブルーゼット」の決定的ヴァージョンも聴ける。日本初CD化
●トゥーツ・シールマンス / イースト・コースト、ウェスト・コースト / SICJ273
惜しくも2016年に逝去した“ハーモニカの王者” トゥーツが、ニューヨークとロサンゼルスで録音したセッションをカップリング。ハービー・ハンコック、ジョン・スコフィールド、マイク・マイニエリ、ライル・メイズ(パット・メセニー・グループ)ら最高峰のミュージシャンをサポートに迎え、「テイク・ファイヴ」「ワルツ・フォー・デビー」等、極めつけの定番ナンバーをプレイする。
●トゥーツ・シールマンス / シェ・トゥーツ~思い出のフレンチ、そしてジャズ / SICJ274
ベルギー出身のトゥーツ・シールマンスが、改めてフランス生まれのナンバーに取り組んだ代表的一作。ダイアナ・クラールやシャーリー・ホーンといった名シンガー、“ヤング・ジャンゴ(・ラインハルト)”と呼ばれたギター奏者フィリップ・カテリーンなどをパートナーに迎え、「バラ色の人生」「パリの空の下」「愛の賛歌」などシャンソンを象徴する楽曲の数々を、ジャズ・フュージョン・タッチで快く届けてくれる。
●キャンディ・ダルファー / サクシュアリティ / SICJ275
プリンスやヴァン・モリソンとの共演でも知られる史上不滅のファンキー・サックス・クイーン、キャンディ・ダルファーのファースト・アルバムにして大ヒット作。デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)とのコラボ曲「リリィ・ワズ・ヒア」、マイルス・デイヴィスの定番に驚きのアレンジを施した「ソー・ホワット」などダンサブル&ソウルフルなナンバーばかりを収録。このアルバム抜きにキャンディを語ることはできない。
●イリアーヌ / キスト・バイ・ネイチャー / SICJ276
数々のグラミー賞に輝く人気ミュージシャン、イリアーヌの代表作。故郷ブラジル・サンパウロで育まれたサウダージ感覚あふれるヴォーカル、敬愛するビル・エヴァンス直系の美しいピアノ・タッチを満喫することができる。ランディ・ブレッカーやマーク・ジョンソンといった彼女の人生に深いかかわりを持つミュージシャンも参加。ブラジルの人気DJチーム、ボサクカノヴァよるリミックス・ナンバーも大きな聴きものだ。
●イリアーヌ / 夢そよぐ風 / SICJ277
洗練を極めたピアノ・テクニック、しっとりしたヴォーカルで幅広い音楽ファンから支持されているイリアーヌの意欲作。フル・オーケストラとの本格的共演が実現したばかりか、名グループ“ステップス・アヘッド”時代の仲間であるマイク・マイニエリやマイケル・ブレッカーとの再会セッションも実現。フレッシュなアコースティック・ジャズの響きと、涼やかなブラジリアン・サウンドが一枚のアルバムに同居している。
●マリーン / マジック / SICJ278
アジアが世界に誇るジャズ・フュージョンの歌姫、マリーンのベスト・セラー・アルバム。アレンジとキーボードは笹路正徳が担当、ザ・スクエア(現・T-SQUARE)が提供したタイトル曲や「ESP」など彼女の名を決定づけたナンバーに加え、ポインター・シスターズ「アイム・ソー・エキサイテッド」、ボズ・スキャッグス「ウィ・アー・オール・アローン」など海外曲のカヴァーも収録されている。
●マリーン / ルッキング・フォー・ラヴ / SICJ279
80年代日本のジャズ・フェスを総立ちにしたヴォーカル・クイーン、マリーンの通算6作目はロサンゼルス録音。ラリー・カールトン、マイケル・ランドウ、ネイザン・イーストら鉄壁のセッション・ミュージシャンを従え、ダンサブルなフュージョン・ナンバーから、レゲエを取り入れた「ロック・ステディ」、極め付きのバラード「タイム・アンド・タイム・アゲイン」等、バラエティに富んだ楽曲を快唱する。
●日野皓正 / ニューヨーク・タイムズ / SICJ280
オーティス・レディング(伝説のR&Bシンガー)に捧げた「オーティス」、TV-CMにも使われたタイトル曲など、ファンキーでポップな楽曲が並ぶヒット・アルバム。若きケニー・カークランドがキーボードとアレンジで参加、ホーン・セクションにはマイケル・ブレッカーやトム・マローンの名も。80年代初頭のニューヨーク・シーンの熱気が伝わる“日野フュージョン”の金字塔。
●日野皓正 / トレード・ウィンド / SICJ281
アル・ディメオラやデヴィッド・サンボーンとのコラボレーションで知られる才人フィリップ・セスをプロデューサーに迎え、録音当時最先端のフュージョン・サウンドを展開した一枚。オーケストラ・ヒットや打ち込みを多用したバック・トラックを従え、日野が鮮烈なコルネット・プレイを繰り広げる。マーク・イーガン(元パット・メセニー・グループ)ら、ゲスト陣も豪華。
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