●WYNTON KELLY / UNISSUED IN BOSTON / PHONO / UK / CD / 870280 / 8436563181306 / 2,000円+税

CD(4) 

商品レビュー


★1959年から61年までマイルス・デイヴィスのグループで活躍したウィントン・ケリーは、脱退後しばらくリヴァーサイド・レーベルのハウス・ピアニストとして様々なレコーディングに参加していましたが、やがてマイルス時代の仲間ポール・チェンバーズ、ジミー・コブとトリオを組んでの活動を始めます。


★このトリオでは、ヴァーヴ・レーベルにいくつかのレコーディングを残した他、1964年には最初にして最後の来日も果たしました。そして、65年にはニューヨークのクラブ“ハーフ・ノート”に出演、ウェス・モンゴメリーをゲストに熱い演奏を繰り広げましたが、それらはご存知の通りスタジオ録音とカプリングされてヴァーヴからリリースされています。


★ここに登場したCDはふたつの未発表セッションで構成されていますが、4~7の4曲はこのチェンバーズ、コブとのトリオによるもので、65年の3月、すなわちウェスとの“ハーフ・ノート”セッションの3ヶ月前にボストンで行われた演奏。このトリオお得意のレパートリー(4,5)を聴けばわかるようにトリオの調子はすこぶる良く、ピチピチと跳ねるようなケリー独特のフレイジングを満喫できます。6,7の2曲は、トリオにロイ・エルドリッジが加わった演奏ですが、ロイがこの3人と共演した記録は他になく、とても貴重で珍しい遺産となっています。また、1~3は67年10月にやはりボストンで収録された演奏で、トリオのメンバーは、ベースがポール・チェンバーズからセシル・マクビーに代わっています。マクビーの加わったトリオは、この翌月にもハンク・モウブリーを加えたクァルテットでライヴ・レコーディングを残していますが、チェンバーズのいたトリオとはリズムのスピード感と重量感が異なっていて、ケリーのピアノも少し軽く聞こえるのが興味深いところ。


★いずれにしろ、どちらのセッションもこれまで全く存在すら知られておらず、このCDの登場は、ケリーのファンにとってたまらなく嬉しいニュースと言えましょう。


(メーカーインフォメーションより)


 


メンバー:


On 1-3: Wynton Kelly, piano Cecil McBee, bass Jimmy Cobb, drums


Boston broadcast, October 1967.


On 4-7: Wynton Kelly, piano Paul Chambers, bass Jimmy Cobb, drums Roy Eldridge,


trumpet (added on 6-7 only)


Boston broadcast, March 1965.


ソングリスト

  • 1. Confirmation 12:20
  • 2. Old Folks 7:46
  • 3. Speak Low 8:58
  • 4. Blues On Purpose 10:05
  • 5. If You Could See Me Now 7:11
  • 6. Blues 9:32
  • 7. Medley: Lady Be Good/Hackensack/Rifftide 2:14
  • Total Time: 58:10

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