●CHARLES LLOYD / WILD MAN DANCE:LIVE AT WROCLAW PHILHARMONIC / BLUE NOTE / CD / 2,000円+税
ソニー・ロリンズ、ウエイン・ショーターと並び”生きる伝説”のサックス奏者/コンポーザー、チャールス・ロイドのBLUE NOTE移籍第1弾!50年以上のキャリアはすでに伝説的。30年ぶりにBLUE NOTEからリリースされる今作は、ポーランドのヴロツワフで行なわれた「Jazztopad Festival」でのライヴ・レコーディング作品
この50年間、ロイドは音楽の世界に多大な影響を与えてきたが、度々休業するなどもしてきた。ジャズ、ブルースの巨匠たちに入門、。フィニアス・ニューボンやキャノンボール・アダレイからハウリン・ウルフまで, またキース・ジャレットやジャック・デジョネットなど現ジャズ界の重要人物たちのキャリアの起ち上げを手助けし、ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリンらと共にロック・フェスのヘッドライナーを務め、作家ケン・キージーや詩ローレンス・フェルリンゲッティなど音楽以外のアーティストともコラボ。ハンガリーのギタリスト、ガボール・ザボやインドのタブラ奏者ザキール・フセインと組みワールド・ミュージック・ムーヴメントをいち早く作り、そして1966年のアルバム『Forest Flower』が世界中で大ヒットし、ジャズ史上初めて100万枚のセールスを記録するなど話題はつきない。


ロイドはBlue Noteから『A Night in Copenhagen』という1983年のCopenhagen Jazz Festivalでパフォーマンスしたカルテットでのライヴ・レコーディング作品を1985年にリリース。10年以上観客から姿を消し、カリフォルニア・ビッグサーの家でリタイアしていたロイドを、ピアニストのミシェル・ペトルチアーニがステージに引き戻してくれた名作。
「1981年に精神療養から戻り、ミシェルが世界を股にかけるアーティストになれるよう足場固めを手伝ったんだ。諸先輩方が僕にしてくれたようにね。彼が世界に羽ばたきはじめて、また僕はビッグサーでの孤独生活に戻ったんだ。」とロイド。「1986年に瀕死体験をしてから、自分の出どころであるこの美しい伝統であるジャズに全身全霊を再びそそぐようになったんだ」。
1989年にロイドはECMと契約。ECMでは16枚の素晴らしい作品をリリース。「ドン・ウォズが2011年にBlue Noteの社長になった時に僕らに会いに来てくれて、Blue Noteに誘ってくれたんだ。僕は自分の羽をもっと広く伸ばして、新しい上昇温暖気流を見つけて羽ばたきたかったんだよ。僕のサウンドを探して、思いっきり表現する旅は終わらない。それが僕の使命。僕は自分のことを”サウンド・シーカー”と呼んでいる。サウンドの海の中を深く潜れば潜るほど、もっとさらに深く遠い先があることを知るんだ。」というロイドがついにBlue Noteと契約。30年ぶりのBlue Note作品の登場となる。

6楽章からなる「Wild Man Dance」組曲は Jazztopad Festivalでのプレミア・パフォーマンスで録音された。ピアノにジェラルド・クレイトン、ベースにジョー・サンダース、ドラムスにジェラルド・クリーヴァー、さらにギリシャのリラ・ハープの巨匠ソクラティス・シノプーロスとハンガリーのツィンバロムのマエストロ、ルカーチ・ミクローシも加わり、彩りと質感を添え、リズムもダイナミックに。
ロイドの楽曲がエレガントに、上品に、時に荒れくれ、ダイナミックに、そして瞑想的に、平和に、感情豊かに展開。ルカーチにスポットライトが当たったオープニング曲「Flying Over the Odra Valley」で超越の感覚を呼び起こされ、ミステリアスな旅は始まる。そしてフィナーレとなる雄大な「Wild Man Dance」では、リリシズム、ダイナミズムに圧倒され、メンバーたちの上品で上機嫌な会話を感じ取れる。
76歳のロイドは「僕はワイルドなヨーギーの伝統出身で、スピリチュアルな旅をし続けるブルースマンだ。ブルースは自由への探求から生まれたもの、僕はソウル(魂)の解放を探す道を進むのみなんだ」。

■Charles Lloyd (ts)
Gerald Clayton (p)
Joe Sanders (b)
Gerald Cleaver (ds)
Sokratis Sinopoulos (iyra)
Miklos Lucaks (cymbalom)


01. Flying Over The Odra Valley
   02. Gardner
   03. Lark
   04. River
   05. Invitation
   06. Wildman Dances


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