●JACOB SACKS / TWO MILES A DAY / LOYAL LABEL / US / CD / 2,000円+税

*digipak仕様
どことなくJAZZの形態を残しながらも憂鬱で非現実的なスパイスを加えた、現代音楽に重なる奇想な世界観を味わえる1枚。
NYアングラJAZZシーンの若手JACOB SACKS(p)リーダー作。ベースにはOVERSEASでお馴染みのEIVIND OPSVIK。そしてドラムスは言わずもがなの巨匠PAUL MOTIAN。興味深いのは微分音階を奏でるバイオリン/ビオラ奏者MAT MANERI。父のJOE MANERIも微分音階を演奏するリード奏者。MAT MANERIの紡ぎだす不気味で不安定な音色が、全体の奇妙なバランスに拍車をかけ異質な音楽世界への演出をさらに際立たせています。前半、全員で暴れたかの様ないきなりの急展開に息を呑みますが、その混沌とした流れを統制するPAUL MOTIANに脱帽。次第に痛みと心地よさが同居したうねりに飲み込まれます。後半では序盤の荒々しさは薄れ、捉えどころの無い白昼夢を味わうかのよう。

■JACOB SACKS(p), EIVIND OPSVIK(b), MAT MANERI(vln,viola), PAUL MOTIAN(ds)

[ 2005年11月11日録音 ]

1. HA!
2. AS WE KNOW IT
3. PLAYING WITH BLOCKS
4. TWO MILES A DAY
5. EVENING KITES
6. BRIGE AND TUNNEL
7. FUNNY SHOES
8. GRAY PLAID
9. SIMPLE SONG
10. TWELVE DAYS
11. SAVILE ROW

●EIVIND OPSVIK / OVERSEAS 4 / LOYAL LABEL / US / CD / 2,000円+税

ここ最近よくOPSVIKの名を見る。JESSE STACKEN TRIOの新作が発売されたことから始まり、店頭で、自宅で、WEB上でと何かにつけて目に留まる。そこにきてついにオーヴァーシーズの4作目が私の目の前に登場したのだが、これは何かを予言していたとしか自身では思えなく、つい笑みを浮かべるのだがこの喜びは誰にも伝わらない。久々にトニー・マラビーの参加がありジャケット写真のセンスもあって耳にも目にも良い刺激が飛び込む。FRESHSOUND NEWTALENTからスタートしたこの長い航海は次々と変貌する波の上を自在に、時には斬新に、時には歴史に則り進んできた。そしてこれからもこの旅が続くことを心から祈る。(JazzTOKYO 金子)

■Eivind Opsvik(bass), Jacob Sucks(harpsichord,farfisa organ,piano), Tony Malaby(saxophone), Kenny Wollesen(drums,cymbals,timpani,vibraphone,marching machine),Brandon Seabrook(electric guitar,mandolin)

1. They Will Hear the Drum and They Will Answer
2. White Armour
3. 1786
4. Silkweavers' Song
5. Men on Horses
6. Robbers and Fairground Folk
7. Michelle Marie
8. Nineteen to the Dozen
9. Det Kalde Havet
10. Youth Hopeth All Things, Believeth All Things



●OPSVIK & JENNINGS / DREAM I USED TO REMEMBER / LOYAL LABEL / US / CD / 2,000円+税

*CD
Eivind Opsvik と Aaron Jennings によるユニット、「opsvik & jennings」の 3rd album が入荷。
Eivind Opsvik は David Binney, Tony Malabyといった 最前線NYプレイヤーらとの親交深く、 本人名義でFSNTレーベルから続く「Overseas」シリーズなど、 NYジャズ・シーンの中で確固とした位置をキープしている ノルウェー、オスロ出身のベーシスト。Aaron Jennings はアメリカのオクラホマ出身、 ジャズ・ファンには知られていないであろうギタリスト。
その2人のユニットですが、ギターとベースのデュオというわけではなく、 1stアルバムから、ミニマム/エレクトロニカ・サウンドのユニットです。 ギタリストとベーシストという枠を脱し、 センスとイマジネイションで生み出す 独特のアコースティック感溢れるエレクトロニカ・サウンド、 ノスタルジーで、かわいくて、やさしくい音です。 このあたりの、やわらかエレクトロニカは、エレクトロニカなジャンルでも存在する音楽なので、 全く新しいというわけではないのですが、 このクオリティ、NYジャズ・シーンで活躍できる実力とセンスをもった人だからこそ狙って作ったのか、 絶妙の違和感、音楽的ストックの深さからきてるであろうクオリティ、 繰り返し聞いても飽きのこないというかエレクトロニカ特有ジレンマの無さ、などなど シンプルに抜けたサウンドを形にしてくれるのがこの opsvik & jennings。 と、eivind opsvik とは loyal label とは、なんて前置きを気にせず 誰もが気持ちよくきける音楽です。
この3作目も「opsvik & jennigs」ワールド全開、素晴らしいです。

1. A DREAM I USED TO REMEMBER
2. CANADA
3. SWIMMING BACK INTO THE PICTURE
4. ANCHOR LANE PARADE
5. WINDSWEPT
6. STEAM AND BELLS
7. SLEEPY RUSH
8. THE GOOD BYE
9. SEPTEMBER AND STARREY EYED
10. SUNROAD



●JEFF DAVIS / WE SLEEP OUTSIDE / LOYAL LABEL / US / CD / 2,000円+税

*digipak仕様
FRESH SOUND NEW TALENTやCLEAN FEEDといったレーベルの作品に参加しているなど、コンテンポラリー~フリーの流れで活躍するドラマー、ジェフ・デイヴィスのリーダー作。
フェンダーローズやギターによる浮遊感のあるサウンドと、そんな空間を引き裂くかのようなキレのあるドラムが印象的。全体的に北欧系のようなゆったりとした空気感を漂わせていますが、曲によって静と動と使い分けるドラムがサウンド全体の鍵を握っています。

■JEFF DAVIS(ds,per)
EIVIND OPSVIK(b)
JON GOLDBERG(g)
KRIS DAVIS(p,el-p)
TONY BARBA(ts,ss,cl)
KIRK KNUFFKE(tp)

1. Bruce and Brunost Suite
2. Talk To Me ck
3. Black Beard
4. Waltz
5. Fred Ullmann
6. Slipper Hero
7. We Sleep Outside



●V.A.(LOYAL LABEL) / RUSK / LOYAL LABEL / US / CD / 2,000円+税

01. Le Havre 
Clayton Thomas   
02. Six Of One
Jon Irabagon
03. 4
Kim Myhr & Sebastien Roux
04. Wet Color
Toby Driver
05. There's A Crack In Everything
Kammerflimmer Kollektief
06. Brushed Like A Dry
Svarte Greiner & Kjetil Møster    
07. Unfolded Rings
Okkyung Lee
08. Winter Blues
Ben Gerstein
09. Sticks, Eyes, Feet And Brains
Eivind Opsvik
10. Quincy-Mayger
Nate Wooley
11. We Took Him Out To See The Sun
Splashgirl 
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