●ORCHESTRA LABORATORIO DEL PENTAGRAMMA / WORKS TWO / FO(U)R EDITION / ITA / CD / 2,300円

ニコ・マルツィリアーノ(dir,arr)(元々ピアニストであるが、ここでは編曲指揮者に専念している)をリーダーとして1998年にイタリア-バーリで結成された、サックス陣中心のラージ・コンボ〜小型ビッグ・バンド的な一団:Orchestra Laboratorio Del Pentagrammaのアルバム第2作。色彩感豊かで爆発的なダイナミズムを湛え、また、まろやかなソフトネスや爽涼感も絶妙に備わった、実にスケールの大きな重層的ホーン・アンサンブルが清々しくもカッコよく轟き渡り、各人の腰の据わった伸びやかなソロ敢闘が何とも味わい深い、充実した見せ場をじっくりと濃密に形作ってゆく、カラフル&超芳醇な文句なしの豊穣内容。アレンジや構成も十全に練り上げられたスタイリッシュ&ドラマティックな、それでいてソロ・パートには結構ライヴ感覚っぽい白熱した沸騰ぶりやワイルドさもバッチリ発揮される、基本は正統モダン・ビッグ・バンド調の明朗溌剌とした邁進が続き、ちょっとフォア・ブラザーズっぽくもあるピッタリ息の合った管(リード)・アンサンブルの、クールでジェントルな様式美指向の行き方と、より粘っこくパワフルに完全燃焼するソロイスト達の、熱血でコク旨な奮戦、とが、鮮やかなコントラストで交錯して、メリハリも満点にスカッと昂揚させてくれる。パンチの利いたホット&ソウルフルな軽快アルト・ブロウや、ハード・ドライヴィングでスムース・メロディックな流線的テナー吹鳴、妖艶でいて力強いエモーションに満ちた感動的な女性ヴォーカル、じんわり温かなリラクゼーションと吟醸的ブルース・フィーリングに満ちたトロンボーンの和みプレイ、など、個性豊かで美味しさ格別なソロの名場面多数。(新譜案内より)

■Nico Marziliano(dir,arr)
Michele Capriati(fl)
Michelangelo Belviso(as)
Marco Bernardi(as)
Donato Mangialardi(ts)
Vito Liturri(p)
Giuseppe Schiavone(b,elb)
Marco Carluccio(ds)
Annalisa Mondino(vo on 3,4,9)

Guests:
Muzio Petrella(tb)
Felice Mezzina(ts on 3,5,6)
Paolo Debenedetto(ts)

1. Groovin’ High (D. Gillespie)
2. Fables of Faubus take #1 (C. Mingus)
3. Duke Ellington’s Sopund of Love (C. Mingus)
4. Caminhos Cruzados (A. C. Jobim)
5. Straight Ahead (O. Nelson)
6. Taxi Driver Theme (B. Herrmann)
7. Misty (E. Garner)
8. Fables Faubus take #2 (C. Mingus)
9. Ladybird (T. Dameron)
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