●LEE KONITZ  / CHAPTER 1 : KONITZ PLAYS KONITZ / PHILOLOGY / ITA / CD / 2,268円(税込)


リー・コニッツの新作である。年を重ねてさらに歌心に変革をもたらそうとしているかのように、本作のコニッツは現在のどのアーティストにもできないであろう美しく、斬新なフレーズを連発する。楽器で歌うということに関してコニッツほどストレートでいてオリジナリティを全開に出してくるプレイヤーがいるであろうか。ただ年を重ねただけでは絶対におこりえない、1アーティストとして常に前を向いているからこそ心に響き渡るような音色とフレーズが奏でられるはずだ。その前進し続けている時間が長い分、他者とは一味も二味も深みが違うと感じさせられる。リー・コニッツは今も先頭を進んでいるのである。
(JazzTOKYO 金子)

ついにコニッツとフレッシが全面的に共演
リー・コニッツが自作曲を、イタリアの気鋭ジャズ・ピアニスト、ピエロ・フラッシ率いるトリオと共演したアルバム。両者は、同じくPhilologyから出た「Piero Frassi Trio/Everything We Love」(Philology W386)でも3曲で共演している。こちらはスタンダードだったが、オリジナルを演奏(1曲を除く)する今回の作品ではさらに深いレベルでの共演が実現した。それにしてもコニッツの豊かな楽想と渋い演奏は印象的。そしてフレッシも思索的なプレイで彼に応じていく。(jazzyellより)

Lee Konitz(as)
Piero Frassi(p)
Filippo Pedol(b)
Andrea Melani(ds)
■Recorded at Mu Rec Studio, Milano on September 11,2008.

1. S.B.S.
2. Softlee
3. What Is It?
4. My Romance
5. Oceanic
6. Many Things
7. Solee
8. Lonelee
9. S.B.S. Alternate


●DAVIDE SANTORSOLA / TO BILL EVANS / PHILOLOGY / ITA / CD / 2,268円(税込)


Davide Santorsola が1998 年に録音したビル・エヴァンス・トリビュート集「Davide Santorsola Trio/To Bill Evans」ピアノ・トリオ編成がメインで、ゲストのLee Konitz が4 曲(1,3,5,10 曲目)に参加している点も豪華な作品が入荷。淡い色彩が見える柔らかなハーモニーが、ふとした日常に心地よくマッチする何度も聴きたくなる名盤です。

■Lee Konitz(as),Davide Santorsola(p),Maurizio Quintavalle(b),Mimmo Campanale(ds)
Recorded at Studio A,Sorriso Studios,Bari,August 12,1997 and January 14,1998

1. The Opener
2. My Favorite Things
3. Our Love Is Here To Stay
4. I Believe In Spring
5. If You Could See Me Now
6. Who Can I Turn To?
7. In Love In Vain
8. Turn Out The Stars


●PIERO FRASSI / SERENITY / PHILOLOGY / ITA / CD / 2,268円(税込)


ダド・モロニを追い抜くか?今が旬の正統派ピアニスト
90年代後半から本格的な活動を開始。いまやダド・モロニに次ぐイタリアの気鋭ジャズ・ピアニストとして大いに気を吐いているのがピエロ・フラッシです。美しいジャケット通りの、澄み切ったピアノ・タッチは多くのジャズ・ファンをひきつけることでしょう。しかもこのアルバムには、伝説のアルト・サックス奏者であるリー・コニッツが参加。年齢のせいか近年のコニッツは出来不出来が激しいといわれますが、若手と共演すると、刺激を受けるのか、俄然フレッシュなプレイを聴かせてくれます。このアルバムでもスペシャル・ゲストの域を超えた活躍で、作品の魅力を大いに高めています。コニッツとの共演で、ピエロはさらに大きなスケールを身につけたようです。(jazzyellより)

※こちらジャケットには全12曲として印刷されていますが実際は全11曲となります。こちらのページに表記してあるのが正しい曲目です。

Piero Frassi(p)
Filippo Pedol(b)
Andrea Melani(ds)
Lee Konitz(as)
■Recorded at Mu Rec Studio, Milano on September 11,2008.


●MIKE MELILLO / RECYCLE / PHILOLOGY / ITA / CD / 2,268円(税込)


一時期、フィル・ウッズのバンドに居たことで耳にしたことのある人も多いであろうマイク・メリロが率いたピアノトリオ盤。市場では、まず高値で取引されており、今回が最終入荷となります。ウッズのライヴ映像では、「天才マイク・メリロ」と称され、紹介されている彼ですが熱狂的なライヴから一変、会場をピリリとした緊張感で包み込んでしまうようなピアノソロを延々10分近く弾いて観客を独持の世界へ引き込んだりと、まさに才能に溢れるピアニスト。本作は1988年のトリオでのライヴアルバムで、非常に臨場感に満ち満ちた一枚。曲の多くで、冒頭に長めのカデンツァを披露し、トリオ以上のイマジネーションを表現したり独持のセンスが随所に感じられる彼らしい名盤と言えます。(新譜案内より)

■Mike Melillo (p)
Massimo Moriconi (b)
Giampalolo Ascolese (ds)
1988年作品

1.Recycle
2.Three for Tea
3.Utopiate Dream
4.I've Got My Love to Keep Me Warm
5.Name That Tune
6.Jerky


●MOONBEAMS TRIO / LOOKING FOR THE WAY / PHILOLOGY / ITA / 2,160円+税


イタリアで2007年にリリースされるものの、本邦にはほとんど入荷せず、埋もれたままになっているピアノトリオ盤。ビル・エヴァンスの名盤『Moon Beams』を意識したと思しきそのトリオ名。期待を裏切ることなくエヴァンス風の流麗なピアニズムに溢れた一枚で、コレクションにひっそりと加えたい逸品です。ジャズでありながら、ほどよい哀愁感があり、展開もまた秀逸ながら耳に残る、メロディセンスの良さを感じることができます。おすすめの逸品。(新譜案内より)

■Francesco Marziani (p)
Corrado Cirillo (b,el-b)
Giuseppe D'alessandro (ds)
2007年作品

1.What's Happening
2.Request
3.Looking For The Way
4.Song For My Grandfather
5.This is For Lui
6.Oblivious
7.Strollin
8.Song For My Grandfather


●E.S.P. TRIO / REASON TO BELIEVE / PHILOLOGY / ITA / CD / 2,268円(税込)


E.S.P. トリオは,Paolo Fresu のグループのピアニストで有名な Roberto Cipelli (ロベルト・シペリ) を中心に、ベースの Attillio Zanchi、( アッティリオ・ザンチ)、ドラムの Gianni Cazzola (ジャンニ・カゾーラ) から成るピアノ・トリオで、本作は全体的にミディアム~スロウテンポのゆったりと心音に寄り添うような曲で構成される。無駄なスリルや派手さを大きく省いた、ヒーリング・ジャズとも言うべき名演を聴かせてくれる逸品。
「ジャズ批評」に掲載済みで、静謐な空気漂う好盤とおすすめされている。何度聴いてもまたこの盤を選んでしまう、そんなお気に入りの一枚になるはずです。

■Roberto Cipelli(p),Attilio Zanchi(ab),Gianni Cazzola(ds)
■Recorded at Mu Rec Studio,Milano,April 30 & May 1,1999

1. Reason to Believe
2. Sha Rock
3. Over the Rainbow
4. This Time
5. Melbourne Night
6. Playing Love
7. Blues in the Dark
8. Variazione 6
9. Calasetta
10. Rue Rivoli
11. Nature Boy
12. Terra Do Sol
13. Esinho
14. Variazione 7
15. Moon River
16. Elisa
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