●CAROLINA CALVACHE / Sotareno / SUNNYSIDE / US / CD / 2,200円+税



コロンビア出身の新星ピアニスト キャロライン・カルバーチェはサニーサイドが送り出す新たな才能だ。
秋吉敏子も絶賛したそのピアノ、そして個性的なコンポーザーとしての、能力が本作で明らかになる。ダニーロ・ペレスや、エドワード・サイモン、ミゲル・ゼノンらのラテンアメリカのジャズに影響を受けながら、同時にボブ・ブルックマイヤーの作編曲にも傾倒し、ノーステキサス大学、そしてNYでジャズを学んできた彼女は、自身のルーツであるコロンビアをはじめとした南米のトラディショナルやフォルクローレを、コンテンポラリージャズと融合する唯一無二の存在。
デビュー作となる本作では、ラドウィッグ・アフォンソ、アントニオ・サンチェス、ハンス・グロウィシュニク、ジャリール・ショウ、マイケル·ロドリゲスをといったUS屈指のプレイヤーをずらりと並べた。ジャズとラテンの現代的な融合を模索するデヴィッド・サンチェス、ディエゴ・ウルコラ、ミゲル・ゼノンらとも交流し、活動するアントニオ・サンチェス、ハンス・グロウィシュニク、マイケル・ロドリゲス、更にパナマ出身の生粋のラテンドラマー ラドウィッグ・アルフォンソのラテン音楽への深い理解のあるプレイヤーたちが、キャロラインのコロンビアのリズムとジャズの融合の斬新な解釈を可能にする。キャロラインの父親の故郷であるアンデス山麓のトラッドを取り上げたタイトルトラック「El Sotareno」はラストでも彼女の短いソロ演奏で奏でられる。彼女が父の故郷で見てきたダンスミュージック バンブコや、ワルツのようなリズムを持つパシージョなど、コロンビアの伝統音楽をもとに、その独特なリズムやメロディーを丁寧に踏襲しながら、新たな息吹を吹き込んでいる。その後も、「Melodia Triste」「Te Agradezco」でパシージョをジャズに取り入れ、そのワルツのようなリズムに洗練を加える。
一方、「Too Soon」では、彼女が影響を公言するボブ・ブルックマイヤーへのオマージュが捧げられている。ジャズのアンサンブルとコロンビアの伝統音楽が、コンテンポラリージャズの形をまとい、いまだ見たことの無い新たなジャズとしてここに完成している。キューバ、カリブ、ブラジル、アルゼンチン、その次にジャズシーンを驚かせるのは、キャロライン・カルバーチェによるコロンビアだ。

■Carolina Calvache (p)
Antonio Sanchez (ds)
Michael Rodriguez (tp)
Jaleel Shaw (sax)
Hans Glawischnig (b)
Ludwig Afonso (ds)

1. El Sotareño 
2. Stella 
3. Lluvia 
4. Melodia Triste 
5. Monday 
6. Too Soon 
7. Dream Maker 
8. Te Agradezco 
9. Melancolia 
10. El Sotareño (Solo)
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