●DAVE BRUBECK / At Pennsylvania State University 1955 / SOLAR RECORDS / UK / CD / 2,000円+税



デイヴ・ブルーベックとポール・デスモンドのコンビは 40 年代からスタートしていますが、ク ァ ル テ ッ ト と し て 活 動 す る よ う に な る の は 1 9 5 1 年 。そ し て 、ボ ブ・ ベ イ ツ と ジ ョ ー ・ ダ ッ ジ が加わるのは1953 年暮のことで、以降この 4人で1955 年まで活動を続けていきます。その間には『ジャズ・ゴーズ・トゥ・カレッジ』などたくさんの傑作が残されていますが、今回 Solar から登場したのは、彼らが 55年 3月にペンシルヴァニア州立大学で行ったコンサートを収録したアルバム。コンサートを録音した大学のジャズ・クラブにより、当時『A University Listens To Dave Brubeck』というタイトルで LPとしてリリースされましたが、ごくわずかな数しかプレスされなかったため、ほとんど知られることなく今日まで来ていました。収録されているのはいずれも当時彼らが得意としていたレパ-トリーばかりですが、内容は名盤『ゴーズ・トゥ・カレッジ』と比べても決して遜色のないものです。1 曲目から 8 曲目までは 1962 年録音の『Macanudo』というアルバムをそのまま初めてCD 化したものですが、これは、59 年の『Jamal At The Penthouse』に続いて弦を含むオーケストラと共 演 した 2 枚目の 作 品 。残念なが 編曲・指揮のリチャード・エヴァンスとベース奏 者アート・デイヴィス以外の共演者は不明です。ちょうど、イズレイル・ク ロスビー、ヴァーネル・フォ ーニアとの名トリオが解 散 してジャミル ・ ナサー、チャック・ランプキンと新しい トリオを組む間あ たりの時期に当たりますが、ジャマ ル自身のプレイは快調そのもの 。ユニーク な作品 に仕上がっています。ボーナス・トラックの1 曲目は、『Macanudo』4 曲目のライヴ・ヴァージョンで、63 年にボストンの“ジャズ・ワークショップ”で収録された演奏 。これは『「裸の町」のテー マ 』というアルバムに入っています。その他のボーナス・トラック6曲は、クロスビー ~フォーニアのトリオで59年のニューポート ・ ジャズ・フェスティヴァルに出演した時のもの。お得意のレパー トリーが並んでおり、演奏内容も申し分ありません。

■PAUL DESMOND(as), DAVE BRUBECK(p), BOB BATES(b), JOE DODGE(ds)

1. GIVE A LITTLE WHISTLE 
2. HERE LIES LOVE 
3. THE TROLLEY SONG 
4. JEEPERS CREEPERS 
5. THESE FOOLISH THINGS
6. ALL THE THINGS YOU ARE
7. Dave Brubeck speaks 
8. FOR ALL WE KNOW /closing announcements
03-3294-2648
通販・買取のお問い合わせはJazzTOKYOまで。
ディスクユニオンJazzTOKYO
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-1-45
ニュー駿河台ビル2F
地図はこちら

tel : 03-3294-2648
買取専用tel : 0120-620-567
(携帯からは03-3294-2648)
mail: do12@diskunion.co.jp
営業時間: 11:00~21:00(日曜・祝日は11:00~20:00 年中無休)
ブログ掲載品についてのご注意
ブログ掲載品につきましては、その後在庫切れとなっている場合もございます。 可能な限り再発注を試み入手に努めますが、入荷しない場合もありますので ご注文の際には予めご了承お願い申し上げます。