CTIレーベル最後の秘宝といっても過言ではないジョー・ファレルの3作品が一挙初CD化!
●ジョー・ファレル / ペニー・アーケイド / クリンク / CD / 2,100円
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本作はファレル、ジョー・ベック、ハーブ・バシュラー、スティーヴ・ガッドからなる当時のレギュラー・カルテットにハービー・ハンコック、ドン・アライアスが加わり1973年10月に録音されたCTI第4弾!!
1973年10月に録音されたジョー・ファレルのCTI第4弾。基本となっているのはファレル、ジョー・ベック、ハーブ・バシュラー、スティーヴ・ガッドからなる当時のレギュラー・カルテットだ。そこにハービー・ハンコックのエレクトリック&アコースティック・ピアノ、ドン・アライアスのパーカッションが加わる。2010年におこなわれた取材でバシュラーは「ハービーを加えたのはプロデューサーのクリード・テイラーのアイデアだった。我々はハービーのプレイが大好きだったから、彼と演奏することにまったく異論はなかった」と回想している。
“73年のハービー”というと、熱心なファンなら直ちにピンとくることだろう。ハービーの知名度と人気と収入を激増させたといわれるメガ・ヒット作品『ヘッド・ハンターズ』(Columbia)が生まれた年だ。しかしそのアルバムが全米発売されたのは73年10月13日。ヒット・チャートを上り始めるのは無論その後であるから、『ペニー・アーケード』には、いうなれば大ブレイク直前のハービーが捉えられているということになる。変幻自在のアドリブ、ソリストに挑みかかるようなバッキング、いずれも見事である。ハービーとガッドの共演は決して多くないので、ディスコグラフィー的にも貴重だ。~解説より

解説:原田和典
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:WOUNDED BIRD/WOU634


●ジョー・ファレル / アポン・ディス・ロック / クリンク / CD / 2,100円
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イントロのドラム・ブレイクがサンプリング・ソースとしても有名なタイトル曲は暴れまくるジョー・ベックのギターが大々的にフォーチャーされたファンキー・ロック系フュージョン・サウンドの最高峰!!1974年発表。
前作『ペニー・アーケード』と同じ1973年10月録音の「アイ・ウォント・ビー・バック」(メンバーはファレル、ハービー・ハンコック、ジョー・ベック、ハーブ・バシュラー、スティーヴ・ガッド、ドン・アライアス。曲調はハービー作「スピーク・ライク・ア・チャイルド」を髣髴とさせる)と、74年3月に吹き込まれた「ウェザーヴェイン」、「アポン・ジス・ロック」、「セヴン・シーズ」(メンバーはファレル、ベック、バシュラー、ジミー・マディソン)をカップリングしたファレルのCTI第5弾。タイトル通り、岩のようにソリッドで、しかもロック・ミュージックの要素を大きく導入した力感あふれるサウンドが満載されている。バシュラーは近年のインタビューでファレル・グループ時代のことに触れて“我々がやっていた音楽はフュージョン・ロックというべきものだった。当時の流行だったんだ”と語っているが、僕に言わせればこんなブットい音を出し、しかも超絶的な即興を繰り広げたバンドは、当時のジャズ界とロック界すべてを見回しても皆無に近かったのではないだろうか(マイルス・デイヴィス・バンドは別として)。ファレルはリーダー・アルバムの作り方が本当にうまかったので、どの作品も一聴どころか繰り返し鑑賞する価値を持っているけれど、なかでもこの『アポン・ジス・ロック』の飛翔感、白熱ぶりには開いた口がふさがらない。~解説より

解説:原田和典
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:WOUNDED BIRD/WOU642

●ジョー・ファレル / キャンド・ファンク / クリンク / CD / 2,100円
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当時のレギュラー・グループ:ジョー・ベック、ハーブ・バシュラー、ジミー・マディソンらと共に録音された75年発表作品。レア・グルーヴ方面からも人気の表題曲は彼の作品中最もファンクを感じさせるナンバー!!
『キャンド・ファンク』は1974年11月から12月にかけてが録音された。吹き込みには当時のファレルのレギュラー・グループのメンバーであるジョー・ベック(ギター)、ハーブ・バシュラー(ベース)、ジミー・マディソン(ドラムス)がそのまま起用され、ゲスト的な扱いでレイ・マンティーリャの打楽器も加わっている。曲数は計4曲、アナログ時代は各面に2曲ずつ収められていた。エレクトリック楽器を用いようが、ファンク・リズムを使おうが、中身は即興を重視した燃えるようなジャズだ。タイトル曲ではおそらく意図的にだろう、40年代にチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーが演奏したジャズの古典「ビ・バップ」の一節が用いられている。ジャズもファンクも根っこはおんなじということか、それとも俺たちが演奏すればどんな音楽もジャズになるという気概か。~解説より

解説:原田和典
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:WOUNDED BIRD/WOU653
 

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